2021.09.25

 9月24日(金)東京・後楽園ホールにて「Krush.129」が開催された。

 今大会では第6代Krushライト級王座決定トーナメント準決勝・決勝が行われ、準決勝で瓦田脩二が南雲大輝をKO、里見柚己が弘輝を判定で下し、決勝に勝ちあがる。

 決勝では前に出て圧力をかける瓦田が、2Rに前蹴りをボディに突き刺してダウンを先制。しかし3Rに里見も得意の左ストレートをカウンターで決めてダウンを奪い返す。その後は一進一退の展開となるが、瓦田が圧力をかけ続けてボディへのパンチとヒザ蹴りで押し込み、判定2-0で勝利をもぎとった。

 瓦田は、自分の師であるK-1ジム総本部・梶原龍児代表も巻いたKrushライト級のベルトを巻き、セコンドについた梶原代表も愛弟子の王座戴冠劇に男泣き。瓦田がK-1同級王者・朝久泰央への挑戦を打ち上げると、朝久がリングインし、瓦田を祝福しながら「戦う時が来るのを楽しみにしています」と言葉を残した。

 セミファイナルでは互いに舌戦を繰り広げた橋本実生と鵜澤悠也が激突。橋本が2Rに右フック・左ストレートで2度のダウンを奪い、鵜澤から大差の判定勝利を収めた。第8試合ではキックボクシングルールで実績を持つ松谷桐がKrush初参戦。計3度のダウンを奪って豊田優輝に勝利し、Krushデビュー戦を白星で飾った。

☆全試合結果・写真・レポート・動画はこちら
https://www.k-1.co.jp/result/16534/

 

選手登録