2021.08.22

 8月22日(日)都内にて、昨日開催された「Krush.128」後楽園ホール大会の一夜明け会見が行なわれた。

 第2試合ではC-ZUKAが1年8カ月ぶりにKrushのリングに登場。Krush女子ミニマム級ワンマッチをKrush初参戦となるMMA出身のKAIと戦い、延長戦にもつれ込む接戦となったが、判定2-1で勝利を上げた。

 以前は保育士をしていたため、コロナ禍により仕事上、都内に来ることができなかったというC-ZUKA。その仕事も辞めて環境を変えたことにより、久々にKrushのリングに戻ってくることができた。長期のブランクに、「試合感覚を忘れてしまった点もある」と語っていたC-ZUKAだったが、「期間が空いたことでいろんなことを一から見直すことができた」と新たな発見もあったという。

「今までスロースターターで1Rでダウンをもらったりすることがあったんですけど、とりあえず今回は落ち着いて入ろうということで、周りの声がよく聞こえて、落ち着いて対応できたかなと思います」と、接戦の中でも冷静に戦えたのが勝因のようだ。

 階級をミニマム級に上げての試合だったが、「今まで45kgでは苦しい中でやってきたことがあって、今回初めて追い込みの練習が楽しく感じられて元気に当日を迎えることができたので、この階級でも戦えるなということが分かったので、筋力アップ、スタミナアップを頑張っていきたいと思います」と、今後の新階級での戦いにもモチベーションも高い。

 また、久々に試合をしたことで、「周りの人が自分の試合が決まることでこんなに喜んでくれるんだっていうのが初めて感じられた」というC-ZUKA。「周りの人にパワーや勇気を与えられる試合を今後も頑張っていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします」と、活発化するK-1&Krushの女子ミニマム級戦線でさらなる活躍をしていくことを誓っていた。

C-ZUKA
「昨日は応援ありがとうございました。以前は保育士をしていて、このコロナ禍になって仕事の責任上とかもあって、都内には行けなかったんですけど、環境が変わって、今回1年8カ月ぶりにKrushに参戦させていただくことになりました。本当に長い期間空いてしまったので、試合感覚とかも忘れてしまった点もあるんですけど、期間が空いたことでいろんなことを一から見直すことができたので、また新たな自分を発見できたかなって思います。今回ギリギリな試合で、毎回ヒヤヒヤさせてしまうんですけど、その中でも自分の課題と収穫が見つけられたので、その点をまた頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。

(久しぶりのKrushで勝利して、一夜明けての心境は?)とりあえず不安しかなかったんですけど、試合ができることが本当にありがたいことだなと、それを一番に感じています。(試合の中で良かった点と悪かった点は?)良かった点として、今までスロースターターで1Rでダウンをもらったりすることがあったんですけど、とりあえず今回は落ち着いて入ろうということで、両方のセコンドの声がよく聞こえたかなって思います。周りの声がよく聞こえて、落ち着いて対応できたかなと思います。悪かった点としては疲れてしまったりスピードが全然なかったり、もちろん倒せるパワーもまだまだついてないと思うので、伸びしろたっぷりっていうことで頑張っていきたいと思います。

(次の試合に向けてどんな準備をしたい?)今回階級も上げて、今まで45kgでは苦しい中でやってきたことがあって、今回初めて追い込みの練習が楽しく感じられて、元気に当日を迎えることができたので、この階級でも戦えるなということが分かったので、筋力アップ、スタミナアップを頑張っていきたいと思います。(K-1・Krushの女子が盛り上がっているが、そこでどういう活躍を見せたい?)本当に上にいる選手みたいに倒せる力って、正直まだないと思っているんですけど、自分のリーチとか巧い戦い方をして、どこまでいけるのかっていうのは挑戦していきたいところではあります。

(ファンの皆さんへのメッセージは?)今回、周りでコロナが出たりして、来てくれるはずの方も何人も来れなくなってしまったんですけど、中継で見てくれて、たくさんのありがたい言葉をもらいました。1年8カ月ぶりということで試合が決まった時に、周りの人が自分の試合が決まることでこんなに喜んでくれるんだっていうのが初めて感じられたので、そういうふうに周りの人にパワーや勇気を与えられる試合を今後も頑張っていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします」

 

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