2019.07.13

 7月21日(日)東京・後楽園ホール「K-1 KRUSH FIGHT.103」で行われる[日本vs中国・7対7全面対抗戦]。日本と中国の交流をサポートし、今回の対抗戦をコーディネートするCFP(チャイニーズ・ファイティング・プロモーション)の岩熊宏幸代表が中国「WLF武林風」から参戦する7選手を紹介!

ドン・ウェンフェイ(vs藤村大輔)
「藤村大輔選手と戦うドン・ウェンフェイは古参の武林風選手で、ずっとトップを張ってきた選手です。中国ではかなり有名な選手で、ドン・ウェンフェイ=武林風の守護神のようなポジションにいる選手ですね。

 去年の対抗戦でKO勝ちしたフー・ガオフォンが中国では“隊長”というニックネームで呼ばれているのですが、ウェンフェイは武林風のキャプテンというような位置づけで、みんなから“ドン・ウェンフェイ兄貴”として慕われている選手です。今回も彼がチームをまとめて引っ張って行くというような立ち位置でみんなのリーダー的存在です。

 ファイトスタイルとしてはオールラウンダーで、とにかく器用な選手でパンチも蹴りもできます。そして一度ラッシュが始まると、攻撃を止めないで仕留めに行く。そういうエキサイティングな試合を見せる選手です。もともとは散打出身なんで、サイドキックなどそういう蹴り技も見せるんですけど、今ではパンチとヒザ蹴りが得意になって、K-1ルールには非常に向いてると思います。

 5年前にアルバート・クラウスと戦っていて、その時はK-1ルールに慣れていなかったんですけど、それ以降は完全にK-1ルール仕様にファイトスタイルを変えて仕上がっています。ただずっと体調不良や怪我で悩まされてきた選手で、去年あたりにやっと復帰してきたんですね。なので今回、期待大の選手です」

 

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