2017.10.01

 10月1日(日)後楽園ホールにて「Krush.81」が開催され、ダブルメインイベントとして2階級のタイトルマッチが行われた。

 ダブルメインイベント第1試合は-60kg王者・安保璃紅が初防衛戦で挑戦者・郷州征宜を迎え撃った一戦。両者は今年4月のKrush後楽園大会で対戦し、この時は安保が判定勝利を収めており、郷州にとっては王座挑戦とリベンジがかかった一戦となった。

 試合は前に出て圧力をかける郷州に対して、安保が距離を取りながら的確に攻撃を返す展開が続き、3R終了間際に安保のヒザ蹴りに郷州が左ストレートを伸ばすと安保が尻もち。ここでレフェリーがダウンを宣告し、郷州が判定勝利でKrush-60kgのベルトを巻いた。

 そしてダブルメインイベント第2試合では-58kg王者・小澤海斗と挑戦者・西京春馬が激突。この両者は今年6月のK-1さいたま大会のスーパーファイトで対戦し、西京がダウンを奪って判定勝利を収めている。

 王座防衛とリベンジをかけて臨んだ小澤だったが、今回も西京が鋭い出入りとワンツーで小澤を翻弄する。2R終了間際に左ストレートでダウンを奪うと、3Rには距離を詰めてくる小澤と激しく打ち合って試合終了。西京が小澤を下して、第3代Krush-58kg王座に就いた。

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