KHAOS
2018.05.29
#MOVIE

2R、小久保はやはり左右のフックから右ローにつないで攻める。龍斗も被弾する左足が気になっている様子。だが、右ミドルを強蹴して小久保を襲う。龍斗はさらに左ミドルにも力を込め、右クロス、跳びヒザと攻撃の手数とピッチを上げる。
小久保も下がらず前へ出てフックを振るうが、放ったヒザ蹴りが龍斗の下腹部に入ってしまい一時中断。龍斗に回復のインターバルが与えられる。サウスポーに変わった龍斗は左ミドルを飛ばすが、小久保はダメージを与えている右ローで迎撃する。
3R、小久保は右ローを効かせ龍斗に迫る。左足が効いている龍斗は前蹴りとフックを振るうが、強行では出られない。しかし2Rに続いて跳びヒザも見せて小久保を攻める。だが、小久保もやはり2Rのように攻められたままになっておらず前へ出て、フック、ストレートを振るって攻め試合を終える。
判定は29-28、29-29、29-28の2-0で小久保。20歳同士の対決を制し、3連敗を止め勝利を上げた。
2R、壽美はこのラウンドも左ストレートを中心に前進。RINAはこれを組んで押さえ、離れ際に右ハイキックを放ってヒットする。しかし壽美は前進を落とさずパンチで前に出る。だが、RINAはこれに前蹴り、右ミドルで応戦。
3R、壽美は圧力とパンチの威力を増し、右フックと左ストレートでRINAに迫る。RINAは手を前に伸ばして壽美のパンチを妨げ、前蹴り・ミドルといった蹴り技で対抗するが、壽美は止められず前に出て左ストレートを浴びせる。バックブローを繰り出すRINAだが、壽美は前進で距離を潰し不発に終わらせる。判定は30-27、30-27、30-27の3-0で壽美。威力と圧力でまさって勝利した。
2R、RUIはサウスポーを続行し、左ミドル、左ストレートを駆使して訓に間合いを詰めさせない。RUIの左ミドルを度々浴び、訓の右腕は赤くなっている。RUIは巨体をフワリと浮かせて跳びヒザ蹴りを放ち訓にヒット。訓は左ミドル、ヒザを食らいながらも前に出るが、パンチをクリーンヒットできる距離まで持ち込めない。
3R、RUIはやはり前蹴り・ジャブと距離を保ち、訓のボディにヒザを打ち込む。訓は1・2Rより圧力を強め左右のフックに力を込めるがRUIに距離を作られ空振りとなる。逆にRUIの左ストレートがクリーンヒット。訓は右腕に加え鼻柱も紅潮が見られる。RUIは二段蹴り式で跳びヒザを3連発。そして訓に左ミドルを打ち込み試合を終える。判定は30-28、30-29、30-28の3-0でRUI。巨体を感じさせない跳びヒザも見せ勝利した。
■試合後のRUIのコメント
「今日は色々と狙いすぎている部分があって…勝てたのはセコンドのおかげかなと思います。チームワークというか自分一人ではこういう結果にはならなくて、もっとグダグダになっていたと思います(苦笑)。(対戦相手の印象は?)思ったよりも圧力があったかなと思います。でも効いた攻撃はなかったですね。うちの松岡力のローの方が重いし、鈴木勇人のミドルの方が速いし、木村"フィリップ"ミノルのフックの方が効きます。そういう面でもK-1ジム五反田チームキングスの環境は最高かなと思います。
(今後の目標は?)自分は色んな人にサポートしてもらっていて、一人でこういう結果にはならなかったと思います。まずはみなさんに感謝したいと思います。こんな結果で言うのもあれですけど、外国人選手に通用するのは俺しかいないと思っています。チームキングスのトレーナーたちと詰めて練習していきたいと思います。チームキングスにはどの階級でもベルトを狙える選手がいるのでぜひ注目してほしいです」
2R、OD・KENは跳びヒザから入ってフック、右ストレートとパンチを回転させる。しかし古田はガードを高くして右ローで反撃しOD・KENをストップに掛かる。OD・KENのパンチをガードで弾く古田。そして右ローをOD・KENの左足に送る。ガードを堅固にしてOD・KENにパンチのヒットを与えない。
だが、ここでOD・KENがステップインして右ストレートを打ち込むと古田は動きが止まり、さらに右ストレートをもう1発打ち込むと古田は前のめり倒れ、立ち上がるもファイティングポーズを作れずOD・KENのKO勝利となった。
■試合後のOD・KENのコメント
「正直、試合をやっていて途中で勝てるかなと思いました。それで2Rのインターバル中に会長とも勝ち方にこだわろうという話をして、3Rに倒すことができてよかったと思います。(対戦相手の印象は?)ローが強いのは分かっていて、ガードも固かったです。1Rに何発かパンチが当たったんですけど、当たりが浅くて倒せなくて。それで3Rはボディまでパンチをつなげて倒すことができました。会長の作戦がハマったかなと思います。(今後の目標は?)ここで一つ勝てたのでKrush・K-1で一つずつ階段を上がっていけるよう努力したいと思います。先日のKrushで杉本(仁)選手がKO勝ちしていたのを見て、僕も杉本選手には負けているので、今は厳しいかもしれませんが、いつか杉本選手にリベンジしたいと思います」
1R、両者オーソドックスでまずは右ローを蹴り合う。身長で10㎝上回る黒田はジャブを入れ、前に出てボディにヒザを見舞うが、林はそこへカウンターの左右フックを飛ばす。黒田がボディにヒザを飛ばしても林はひるまず左右フックを走らせる。笑みも見える林。右クロス、左フックと黒田に強振する。
2R、林が右ストレート、左フックと力を込めても黒田は揺るがずボディにヒザを入れる。しかし林もボディにヒザを返し、これで黒田を嫌がらせる。林はパンチに力が入り、やや大振りとなる。ここで林の右フックと黒田の右ヒザが同時に当たり、ダブルダウンとなる。しかしどちらも立って戦闘再開。黒田は左ミドルを連発。林はしかしやはり止まることなく左右のフックに力を込める。
3R、ここもパンチの林vs蹴りの黒田の図式は変わらず。ヒザを放つ黒田だが、林はそこへカウンターで左フック、右ストレートと放って当て、黒田を後退させる。黒田はやや足がフラついてきて、林に左右フック、ショートアッパーと攻め立てられる。黒田は距離を保てず、林のパンチにさらされる。顔面ヒザで反撃する黒田だが、林が攻勢で試合を終える。判定は28-27、28-27、28-27の3-0で林。ダブルダウンも見られた激戦を制した。
※林勇汰は負傷のためコメントなし
1R、東本はサウスポーから右ジャブ、左ミドルを飛ばす。これに対し近藤は前蹴り、ロー、右ストレートで前に出んとする。まずは両者距離の探り合いだが、ストレートで前に出た東本の体をスルリとかわし、近藤が右ストレートからパンチのコンビネーションで攻める。鼻柱に紅潮が見られる東本。
2R、近藤は右ストレートを当て、そこから左フック、ボディへのヒザと攻撃を回転させる。しかし続けて放った右の蹴りがやや低くなりローブローとなってしまい、東本に回復のインターバルが与えられる。
再開すると、しかし近藤は攻めのリズムを落とさず、右ストレートを連続で当て、さらにボディへのヒザ、顔への跳びヒザと攻める。さらに東本の攻撃を見切ったか、近藤は目先でスルリスルリとかわしていく。そしてサウスポーに変わって近藤は東本に向き合う。
3R、東本は頭を上下左右に振りながらパンチを振るい、右フック、左ショートアッパーと放ってヒット。近藤は鼻血が見られ、やや疲れが感じられるが、ここで偶然のバッティングがあり、東本は顔をしかめインターバルを要求する。
再開すると、東本は左ストレートと右フックを強振して近藤に襲い掛かる。バックブローを放つ近藤だが、東本はこれを外してさらに近藤に迫る。掴みが多くなってき近藤は再び組みつかんとしたか、距離が狭まったところで東本は左フックを直撃。近藤は腰砕けとなってダウンを喫し、立ち上がるもレフェリーは試合をストップ。終了直前、東本のKO勝利となった。
■試合後の東本央貴のコメント
「最後に倒してなかったら負けとったから、反省せな(苦笑)。まだまだ自分は弱いから、こんなところで立ち止まっている場合じゃないです。まぁ最終的に倒せてよかったかなと思います。(対戦相手の印象は?)強かったすね。しっかり映像を見て、対策したつもりなんですけど、見るのとやるのは違うから。本当に勝ててよかったです。(今後の目標は?)もっと俺の存在を、ライト級に俺がおるんやぞってところをしっかりみんなに見せたいです。試合内容はあかんかったけど、とにかく今は勝てたからよかったなと言いたいです。辛い時でも追い込んで、けつ叩いてやってきたから勝てたと思うし、今だけは自分を褒めたいですね。でもこれにいつまでもひたっとたらダメなんで……また頑張ります」
1R、ジャブと前蹴りを飛ばす小鉄に対し、平山も前蹴りを返しパンチを回転させる。そして右ストレート、左フックと小鉄をとらえる。ジャブを連続で突き平山を遠ざけんとする小鉄だが、平山はガードと前蹴りでこのジャブに対抗して距離を詰める。しかし小鉄もその周囲を回って左ミドル、左右のロー。平山は小鉄のガードを破って右ストレート、左フックを当てていく。
2R、このラウンドも平山は左フック、右ストレートをガードを破って当てていく。小鉄は跳びヒザを見舞うが、平山は当てさせない。平山はプッシング、前蹴りと先に触ることで距離をとらえ、そこから攻撃を繋いでいく。前蹴りが効果的で小鉄をスリップさせる平山。ロープを背負う小鉄だが、右ストレートを返してヒット。平山は前蹴りを止めず、左ボディフックも小鉄に当てる。そして右フックを直撃させると小鉄は力が抜けるようにダウン。平山が豪快KOを果たした。
平山のマイク
「KHAOSファンのみなさん、神戸の平山です。小鉄選手、試合ありがとうございました。自分のチームのROYAL KINGSはすごいチームだと思ってます。いい舞台でアピールできたのはよかったと思うので、しっかり覚えておいてください。12月のK-1大阪大会、自分がいないと絶対盛り上がりません。なのでよろしくお願いします」
■試合後の平山迅のコメント
「今回はしっかり自分のペースを貫いて、試合を組み立てようと思っていたので、そのテーマは遂行できたかなと思います。(対戦相手の印象は?)小鉄選手に関しての対策は意識していなくて、自分の試合をすることを対策として挑みました。3月の試合(木村"フィリップ"ミノルにKO負け)もそうなんですけど、自分は自分のペースを乱すところがあって。今回は自分のペースでやるという試みで戦いました。前日会見では『ゴリゴリを辞めた』と発言して、みんな僕が逃げ回って戦うと思っていたかもしれませんが、僕、逃げなかったですよね? ああやって自分のペースで自分の攻撃パターンで勝つことを意識してやりました。今回、小鉄選手はすごく覚悟を持ってきてくれて、自分も連敗中で覚悟を持ってやりました。そういう覚悟と覚悟のぶつかり合いで勝てたことでホットしたところもあります。(今後の目標は?)自分は神戸から東京に来て試合をしていて、K-1が大阪で開催されることになって。K-1・Krushを主戦場としてやってきた身としては、絶対にK-1大阪大会には出なあかんという気持ちでやって、それがあの勝ち方につながったと思います。上手く言葉では言えないですけど、それだけの気持ちがあるってことは感じてもらえたと思います」
1R、両者ローの蹴り合いから椿原は右ボディフック。椿原は遠い距離からでも速い踏み込みでパンチを振るっていく。変則的な動きを見せたい森坂だが、椿原のスピードに自分の動きができていない印象。椿原は左ハイ、押して出ての跳びヒザとなおも森坂を攻める。椿原は攻撃のピッチとスピードを落とさず、さらに左右のミドルを森坂に打ち込んで初回を終える。
2R、椿原は踏み込みが速く、離れた位置からでも前蹴り、インロー、ワンツーと見舞って森坂に対し先手を取る。森坂がローを蹴っても椿原はリターンが速く、森坂のリズムを分断する。椿原は先手で攻め、パンチ・ローを当てると距離を取ってヒット・アンド・アウェイを見せる。
3R、椿原はジャブを突いてフットワークを踏み、森坂がバックブローを繰り出してきてもヒットを許さない。フットワークを止めず椿原は照準を定めさせない印象で、森坂の攻めを受けない。森坂が跳びヒザを見せるが、椿原はその直後に左フック。森坂は距離を詰めて相打ちのタイミングで右フックを振るうが、これはお互いに当てさせない。森坂はさらに出て右ストレートでとらえるが、椿原はその後のクリーンヒットは許さず終了。判定は30-28、30-28、30-27の3-0で椿原。森坂のトリッキーさを潰して勝利した。
■試合後の椿原龍矢のコメント
「前回は蹴りがめちゃくちゃ少ない気がして、今回は意識して蹴りを出しました。で、蹴りは出せたんですけどスタミナがなくなるのが早くて、次はスタミナを強化しないといけないと思いました。(対戦相手の印象は?)蹴りが多いのは分かっとたんですけど、前日会見で『パンチをやってきた』と言っとったから…『うそやん!作戦考えとったのに!』と思いました(苦笑)。確かに森坂選手はパンチが上手いなと思いましたけど、上手くそこをカバーして戦えてよかったです。(今後の目標は?)今回パンチ力をつけて倒そうと思ったんですけど倒しきれなくて。でもパンチを打った感じは変わっているし、自分は一試合ごとに進歩していると思います。次はKO出来るようになると思うし、その次はさらにKO出来るようになると思うんで期待しとってください!」
1R、オーソドックスの神保にサウスポーの和島。左ミドルを快調に当てていく和島に対し、神保は伸びのある右ストレート、力のこもった左フックを放つ。和島は左ミドル、左インローを当てながら神保を追い詰める。右ストレートを振るっていくが、和島は距離を的確に取っており当てさせない。しかし和島の左ストレートの直後に神保は右ショートストレートをヒット。和島は一瞬腰砕けになり神保が追うが、ここは和島が追撃させず、さばいて終える。
2R、和島は右ジャブから左ミドル・左ロー。しかし神保も右ストレート、左フックと依然パンチに力を込めていく。蹴りの和島vsパンチの神保の図式であったが、和島が左ストレートを伸ばして神保がダウン。立ち上がった神保は右ストレートを当てて反撃する。和島は左ローを打ち込み、神保の右ストレートにさらされながらも左ストレートでフラつかせ、さらに左ストレートをもう1発打ち込み、神保を前のめりに倒してKOした。
「今日は応援ありがとうございました。これからの日本の70㎏は僕が引っ張っていくので、Krushのタイトルマッチ挑戦させてください」
最終試合終了後のセレモニーでは対抗戦に勝利した関西軍に賞金20万円の目録が進呈。大将の和島に贈呈された目録を横取りし高々と掲げた平山であったが、その後は再び和島に戻し、5人で記念写真に収まった。
■試合後の和島大海のコメント
「神保選手とは2年前の再戦やったんですけど前回よりも強くなっていたと思います。自分もしっかり練習してKOで勝つことが出来てよかったです。(どんな対策を練っていた?)今、自分は連勝しているので対戦相手よりも、自分が強くなっていることを感じます。今は自分の良い部分を伸ばす練習をしていて、それで勝つことが出来ました。(今後の目標は?)これまで通り勝ち続けて、海外の選手と戦って勝っていけたらいいなと思います。(大将戦のプレッシャーはなかった?)2勝2敗で来て大将戦やったんでめちゃくちゃプレッシャーがありました(苦笑)。でも関西の2連勝で来て、自分も勝つことができてよかったと思います。(賞金については?)本当は僕が独り占めして全部欲しいんですけど(笑)、関西チームで山分けします」
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