2016.05.11

 5月11日(水)東京・大久保にあるGSPメディアセンターにて、6月24日(金)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~-65kg世界最強決定トーナメント~」の追加対戦カードが発表された。

 3月大会ではヘビー級らしいド派手なKO勝利でインパクトを残した上原誠。今大会ではK-1ジム・チームドラゴンのヘビー級戦士・高萩ツトムとの対戦が決まった。上原と高萩は2010年4月に対戦し、この時は高萩が判定勝利。上原にとっては6年越しのリベンジマッチが実現したことになる。

 6年前の試合を「あの時は試合をやる前からずっと勝てると思っていて、いざ試合では負けてしまいました」と振り返る上原。「でもあの負けがあったから今の自分がいると思っているし、昔の自分より遥かに強くなったので、高萩選手には感謝しています」と高萩戦が自分を変えるきっかけになったと語り「しっかり6年前の借りを返して、高萩選手を倒したいと思います」とリベンジに燃える。

 迎え撃つ立場の高萩は「僕と戦ったあと、上原選手は他団体でベルトを獲ったり、強い選手に勝ったりして、実力を伸ばしている。6年前は自分が勝ったけど、今現在がどうなのか?ということが大事」と上原の実力を認めつつ「僕も自分が弱いとは思っていない。かなりハイレベルな試合になると思うし、6年前は判定だったんでKOしてしっかり自分の方が強いことをアピールしたい」と返り討ちを宣言。「ヘビー級は上原選手だけじゃない。高萩ツトムがいるというところをしっかり見せたい」と"K-1ヘビー級の新エース"上原を倒して、存在感を示すつもりだ。

 -65kg世界最強決定トーナメントや豪華スーパーファイトが並ぶ中、唯一のヘビー級として両者は対戦する。

 高萩が「ヘビー級で何ができるか?と言ったらド派手な試合でインパクトを残すこと」と言えば、上原も「他の試合に負けない試合をするのは当たり前。大会自体を喰うという気持ちがある」と呼応。6年ぶりの再戦を制してK-1ヘビー級の中心に立つのは上原か? それとも高萩か?

 

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