2022.01.21

 2月27日(日)東京体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1女子ミニマム級/3分3R・延長1R]でYuka☆と対戦する高梨knuckle美穂のインタビューを公開!

――2022年最初の試合がK-1で決まりました。どんな心境ですか?

「12月のK-1大阪大会に続いて、こんなスパンで試合を組んでいただけて、すごく嬉しいです。試合をしないでいても年齢は重ねていくので、今の感じでどんどん経験を積んでいきたいです」

――やはり強くなるために試合経験が大切ですか?

「実戦の場で自分の実力を確かめていきたいので、大きい舞台でやらせていただくのはとっても嬉しいです。やっぱり試合は練習と雰囲気が違うので、その雰囲気に飲まれずに、どれだけ自分の実力を出せるかを試したいと思います」

――試合で出せるものが真の実力だ、と。

「最近はだいぶ緊張はなくなったんですけど、今は逆に落ち着き過ぎちゃう部分もあって、デビュー当初の爆発力が落ちている気がしてます。昔はいい意味で自分じゃないような感じで戦っていたんですよね…」

――そのバランスは難しいですね。

「はい、それで最近は倒せていないのかなと思います」

――何かそこを変えるために練習で取り組んでいるものはありますか?

「大阪大会が終わって『追い込みの仕方に原因がある』『今のままの練習を続けていたら、この先負ける』と思ったので、試合後にすぐ気持ちを切り替えました。練習の内容は変わらないんですけど、今はもっとメリハリをつけてやるようになって。自分の意識の問題と思って、今回は前に出るべき場面で前に出て、ぶっ倒したいと思います」

――“意識の問題”というのは?

「最近はちょっと殺気が足りなかったと思ってます。今は練習から“ぶっ倒してやろう”という気持ちでやっているので、それを試合で見せます」

――対戦相手のYuka☆選手にはどんな印象を持っていますか?

「昨年11月の『Krush-EX』に出ていて、前に来る選手というぐらいしか印象はないです。自分にとってはすごいやりやすいし、倒しやすい相手ですね」

――タイトルマッチからスーパーファイトに変更になりましたが、同じ大会にはK-1女子フライ級王者・KANA選手が出場します。意識する部分はありますか?

「もう全て意識しています。テクニックもそうですし、KOする部分もそうですし、パンチでも蹴りでも全てで負けたくないです。自分の理想の戦い方ができれば会場も盛り上がると思いますし、試合内容でも負けたくないです」

――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「今までちょっとKOできていなかったので、2月27日は必ずぶっ倒したいと思います」

 

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