2021.11.28

 12月4日(土)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~スーパー・ウェルター級&フェザー級ダブルタイトルマッチ~」の[K-1 WORLD GPフェザー級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]王者・椿原龍矢vs挑戦者・軍司泰斗をK-1 WORLD MAX 2003・2008世界王者 魔裟斗さんが事前解説。YouTubeのABEMA格闘CHにてインタビュー動画が公開された。

 椿原と軍司はアマチュアで1勝1敗・プロで1勝1敗でプロアマ通じての通算戦績が2勝2敗のイーブンで、今回のタイトルマッチ=5度目の対戦がまさに完全決着戦となる。椿原は今年3月の「K'FESTA.4~Day.1~」で江川優生の強打を巧みなステップワークとカウンターで封じて勝利。K-1フェザー級王座を獲得した。魔裟斗さんも椿原の最大の強みを“ステップワーク”と分析する。

「(なぜ江川は椿原を捕まえられなかった?)椿原が作戦を立てていたんじゃないですかね。江川は一発が強いから、それをもらいたくないので、自分が倒さなくていいからヒット&アウェイでポイントを取る。ジャブや遠い距離からパンチを当てて、あとはステップワークで逃げる。それで江川は椿原を捕まえることができなかった」

 魔裟斗さんは椿原のステップワークを評価しつつ「ただあの判定は見方によっては江川がプレッシャーをかけて椿原が逃げていたという見方もあった。(椿原は)あそこから強い攻撃を当てられたら、さらにいい。まだ若いからパワーをつける練習をすれば、いきなりパワーはつくし、急にパンチの質が変わったりする。そこに期待したいです」と椿原の攻撃力アップを期待した。

 挑戦者の軍司は昨年からフェザー級に階級をあげて3連勝。9月のK-1横浜アリーナ大会ではKrushフェザー級王者・新美貴士をボディブローと中心とした攻撃で押し切って判定勝利をもぎとった。魔裟斗さんは軍司の特徴を「手数とスピードですね。手数が多くてパンチを上下に散らしながら蹴りも混ぜていくスタイル」とコメントしている。

 そのうえで魔裟斗さんが勝負のキーポイントとして挙げたのが“軍司がボディブローを当てられるかどうか?”だ。動画内では魔裟斗さんがステップを使う椿原と手数&スピードの軍司が戦った場合、なぜボディブローがキーポイントになるのか?を解説している。「フェザー級戦国時代、決着」と銘打たれた椿原と軍司の一戦、魔裟斗さんが試合予想を大会前にチェックだ!

☆魔裟斗さんが解説!椿原龍矢vs軍司泰斗
視聴URL▷https://youtu.be/2t3WgKciOas

 

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