2021.06.23

 K-1ジム福岡にて、7月17日(土)福岡国際センターで開催されるECO信頼サービス株式会社PRESENTS「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K-1ライト級タイトルマッチ~」のスーパーファイト・プレリミナリーファイトに出場する九州在住選手が合同公開練習を行った。

 2年連続での開催となったK-1九州大会。今年はライト級王者ゴンナパー・ウィラサクレックの持つベルトに福岡県うきは市出身の朝久泰央が挑戦するほか、スーパーファイト・プレリミナリーファイト合わせて7人の九州在住選手が出場。スケジュールの都合で欠席となった山田真子をのぞくK-Jee・幸輝・丸山公豊、田村陽典・紫苑・西林翔平の6選手に加え、「Krush.127」7.24(土)後楽園大会のKrushクルーザー級王座決定トーナメントに出場するRUIも参加する形で合同公開練習を行った。

 これまでK-1・Krushでクルーザー級のベルトを巻き、K-1九州勢のリーダー各でもあるK-Jeeは「去年から福岡でK-1が開催されるようになって、九州の人たちにとってK-1が身近になっている。K-1・Krushに出たい選手も増えていて、九州でK-1が盛り上がっていることを実感している」と九州における“K-1熱”を熱弁。「まだ九州の選手は関東の選手と比べてレベルは上がっていない。これからKrushやK-1アマチュアも九州で開催してもらって、ファイター人口を増やしてレベルを上げる。ゆくゆくは自分がリーダーとして関東の選手たちに喧嘩を売りに行きます」と九州在住ファイターのレベルアップ、九州vs関東という野望を語った。

K-Jee
「(前回の試合が終わって)すぐ愛鷹亮選手と試合が決まったんで主に(愛鷹)対策ですね。彼に対してどういう対策を練っていくか。そこを練習してきました。(愛鷹は通算成績が一勝一敗の相手だが)すごく男気がある選手で、殴り合ってくれるし、大会ベストバウト、年間ベストバウト、K-1の歴史に残る激しいぶつかり合いができたらと思います。(2年連続での九州大会について)ずっと福岡での大会を願っていて、今年も九州で大会が開催されることになって。去年の盛り上がりが認められたり、ECO信頼サービス株式会社様や九州の企業のみなさんの応援、九州の人たちがK-1のことを知ってくれるようになったと実感があります。去年の九州大会を見て、K-1・Krushを目指すという選手の声も聞きます。これからK-1が九州に根付いていくと思っています。

(K-1ジム福岡での合同公開練習について)去年から福岡でK-1が開催されるようになって、九州の人たちにとってK-1が身近になっている。K-1・Krushに出たい選手も増えていて、九州でのK-1が盛り上がっていることを実感している。まだ選手のレベルが上がっていないので、これから関東に喧嘩を売りに行けるようなチームを作れたらいいですね。俺がリーダーとして関東の選手たちに喧嘩を売りに行きます。(九州でK-1をどう盛り上げたい?)強い選手が生まれることも大事だけど、ファイター人口を増やすことも大事。Krushやアマチュアも開催されることが盛り上がりにつながると思います。

(ファンのみなさんへのメッセージは?)今年も九州でK-1が開催されることになったのも、みなさんのおかげだと思っています。九州の選手が九州で結果を出せば、九州の人たちが喜んでくれるし、大会が盛り上がると思います。ぜひ九州のファンの人たちには、選手のことを知らなくても、九州出身選手を応援して盛り上げてくれたらうれしいです」

RUI
「(トーナメントに向けて)長所を伸ばす練習をやっています。自分にはK-Jeeという心強いスパーリングパートナーがいるので、いい練習ができています。(サッタリ・ウィラサクレックが優勝候補だと言われているが)俺自身もサッタリ選手がダントツの優勝候補だと思っています。まだK-1 JAPAN GROUPでは2戦ですけど、スピードがあってバランスがよくて、欠点が見当たらない選手です。そこをどう攻略するか。サッタリ選手を初めて倒す選手になりたいです。(決勝の対戦相手は?)どちらにも負けているので、どちらとも戦いたいです。(Krushのベルトへの想いは?)初代王座決定トーナメントは決勝で負けて、目の前で対戦相手=K-Jeeにベルトが巻かれました。そんな想いをしたのも僕しかいないし、ベルトにかける想いは僕が一番強いと思います。そういう反骨心を出してベルトを獲りに行きます。

(2年連続での九州大会について)今年は出られない悔しさはありましたし、去年負けた人間が出られるかといったら、そんなに甘い世界じゃない。そういう矢先にKrushのオファーをもらったので、そっちに意識を向けて練習しています。(K-1ジム福岡での合同公開練習について)九州の格闘技が底上げできて、非常にうれしく思います。K-1も地方の大会があって、その地域の選手が出て来て、K-1を夢見て頑張っています。小さい子たちがK-1を見て『自分もああいう風になりたい』と夢を持つこともできます。

(九州でK-1をどう盛り上げたい?)今はK-1が年に1回ですが、いずれはKrushやK-1アマチュアなど…ちょっとずつ興行を打って行けたら本望です。地方から東京に出て一花咲かせようという選手が多くて、自分も昔はそうでした。でも地方の選手もレベルが上がっているし、九州からでもK-1に出て、ベルトを巻けるという道を作っていきたいです。(ファンのみなさんへのメッセージは?)自分はK-1九州大会の一週間後のKrush後楽園に出ます。K-1では生むことができない熱を生むので楽しみにしていてください」

幸輝
「(今回の試合に向けて)相手選手の動画を見て、技術面は会長と相談しながら練習しています。安保選手は下の階級から上げてくる選手で、パワーやフィジカルでは負けないように練習しています。(安保の復帰戦に注目が集まっているが)名前も売れている有名な選手なので、安保選手に勝って自分の名前をもっと知ってもらえるように頑張りたいです。(自分の攻撃が当てれば倒せるという自信はありますか?)Krush初参戦でKOできたのはよかったですが、そこで満足せず、K-1でもKOで勝ちに行きたいです。(番狂わせを起こしたいですか?)下馬評を自分が覆して、有名になれるように絶対に勝ちます。

(2年連続での九州大会について)地元でK-1の試合ができることをうれしく思います。しっかり勝って九州にも強い選手がいることを見せて、関東のトップ選手にも通用することを証明したい。(K-1ジム福岡での合同公開練習について)地方在住で関東の試合に出て結果を残せれば、もっともっと地方の選手に夢を与えられるし、格闘技が広がると思うので、もっと関東の大会に出て結果を残していけばいいと思います。(九州でK-1をどう盛り上げたい?)毎年恒例でやってもらえるように、自分が有名選手の一人になれるように頑張っていきたいです。(ファンのみなさんへのメッセージは?)K-1九州大会に出られることをうれしく思います。下馬評を覆せるようにしっかり勝ちますので応援お願いします」

丸山公豊
「(今回の試合に向けて)いつもと同じ練習をしていて、相手が蹴りの選手なので距離感を作ったり、そういう練習をしています。(自分のどこをアピールしたい?)自分が持っているパワーやスピードをどう相手に対応させていけるのか。そこを見せていきたいです。今回は相手が蹴りの選手で、テンポがあえばパンチが入るので、相手にリズムを作らせないで勝ちます。(スーパー・ヘビー級でどんな試合を見せたい?)3Rまでいかないと思います。パンチでも蹴りでも、その場その場で倒す技が変わると思います。

(2年連続での九州大会について)自分からしたらありがたいです。K-1が九州で開催されるということで、地元を代表して戦っていければと思います。(K-1ジム福岡での合同公開練習について)自分たちがK-1で活躍することで、K-1で活躍したいという若い選手や自分の格闘技をやってみたいという人が増えれば、自分たちの役割を果たせるのかなと思います。(九州でK-1をどう盛り上げたい?)九州男児の名に恥じないように。K-1はKOを狙う競技なので、練習でもそのスタイルに取り組んで、いいパフォーマンスを出せるように頑張りたいです。(ファンのみなさんへのメッセージは?)僕は熊本で育って、熊本で練習して九州のチャンピオンになって、熊本を代表してK-1に出ます。地元にいても何かをやり続ければ達成できるの姿を見せたいです。KO決着で終わらせるので応援よろしくお願いします」

田村陽典
「東京に行った時はPURGE TOKYOで矢口トレーナーに教わって、福岡ではそれを思い出しながら練習をしています。僕はテクニックで戦う器用な選手じゃないし、不可思選手も真っ向勝負で来るタイプなんで、どっちのパンチと蹴りが当たるか。見ていて分かりやすい試合になると思います。(2年連続での九州大会について)去年は『K-1が福岡であるんだ!』と思って、今年は『今年もやるんだ!』と思いました。自分が出られるとは思ってなかったので光栄です。このチャンスを掴んで目標を叶えたいです。

(K-1ジム福岡での合同公開練習について)自分も10年くらい前に上京するまでは福岡で活動していて、当時はどれだけ頑張っても九州止まりで、東京の試合に呼ばれることはなかったので上京という道を選びました。今はK-1が九州に来てくれて、九州在住のまま大会に出られるのはありがたいことだし、10年前にはなかったことだと思うので、九州の格闘技熱が高まるんじゃないかなと思います。(九州でK-1をどう盛り上げたい?)K-1に出たいという選手がたくさんいるので、九州在住でも強ければK-1に出られるという目標ができたと思う。そうなれば才能がある強い選手が出て来て、九州からスターが出てくると思います。(ファンのみなさんへのメッセージは?)念願の復帰戦でしっかり練習をしています。熱い試合になると思うので、見逃さずに見てもらえればと思います」

西林翔平
「2年連続でK-1の大きな舞台で戦えることがうれしいです。去年は負けてしまったんで、今年こそは勝ってやるぞって気持ちです。自分はテクニックはないので気持ちで沸かせる・気持ちで勝つ試合を見せたいです。

(2年連続での九州大会について)地元の九州で大会が開催されることをうれしく思いますし、開催されるからこそこのチャンスをものにして今年こそはやってやるぞって気持ちです。九州から色んなファイターが東京に出てK-1・Krushで活躍するのは少なかったと思うし、九州の大会も増えて来て、大きな舞台に出られることはうれしいです。(九州でK-1をどう盛り上げたい?)今年の2月に九州でベルトを獲って、九州代表としてK-1に上がらせてもらうので、九州のレベルの高さを見せて、試合で表現したいです。(ファンのみなさんへのメッセージは?)僕を知らない方がほとんどだと思うんですけど、注目してもらえる熱い試合をします」

紫苑
「(試合まで)残り一カ月なのでしっかり追い込んでいます。今回はプレリミナリーファイトから盛り上げて勝ちたいです。(2年連続での九州大会について)九州で大会が開かれることをうれしく思います。九州にいてもチャンスが回ってくるので、このチャンスをモノにしたいと思います。今後自分の夢であるK-1チャンピオンに近づけると思うとうれしいです。K-1らしい戦い方、KOやアグレッシブさを出していきたいです。(ファンのみなさんへのメッセージは?)しっかり盛り上げて勝つので応援よろしくお願いします」

 

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