2021.06.22

 7月17日(土)福岡国際センターで開催されるECO信頼サービス株式会社PRESENTS「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R]で竜樹と対戦する西京佑馬のインタビューを公開!

――3月のK-1日本武道館大会(篠原悠人に判定勝ち)に続いて、7月の福岡大会出場が決まりました。試合に向けた調整はいかがですか?

「追い込みも2~3週目に入っていて、徐々に調子も上がってきて、いい感じです。ところどころ痛いところはありますけど、問題なくやっています」

――前回の篠原戦を振り返っていかがでしたか?

「あの時は階級を上げて一発目で、しかも2連敗中ということもあって、負けたら今後を考えなきゃいけないと思って戦いました。その中で最低限の仕事はできたと思っているんですけど……周りからの評価がつまんない試合だと結構言われたんで(苦笑)、次は倒しに行く姿勢を見せられたらいいと思います」

――試合内容が評価されなかったことは精神的に辛かったですか?

「自分の中であの勝ちは結構デカかったんで、そこまで(精神的に)食らわなかったですけど、今後の課題にもなったし、これから修正できるんでっていう感じですね」

――試合内容よりも2連敗という結果の方がこたえましたか?

「そうですね。連敗していて階級を上げて、ここで負けたら階級を上げた意味もなくなっちゃう気がしたんで。でも、追い込まれた分、練習でも頑張れたし、試合の時にそこまでプレッシャーもなく行けました」

――篠原選手との新世代対決に勝てたことが大きかった、と。

「篠原選手はすごくテクニックがあって、テクニック勝負でも負けた感じはなかったんで、そこは大きかったですね、自分の中では」

――昨年は試合間隔が空きましたが、今年はコンスタントに試合が決まっています。今年はどんどん試合をしていきたいですか?

「そうですね。次は怪我なくしっかりKOで倒して、9月20日に横浜アリーナがあるんで、そこを目指して頑張りたいです」

――ライト級に転向して変化したことは?

「スーパー・フェザー級(60kg)の時は普段から節制している状態で9kgぐらい減量してたんですけど、ライト級(62.5kg)に上げてからは好きなものを食べて、普段の体重も70kgぐらいで、そこまで減量苦もないです。試合でのスタミナ、パワー、スピードも全部がいい感じに上がった感じがします」

――ライト級は自分に合っている?

「ゆくゆくはスーパー・ライト級(65kg)に上げたいと思っているんですけど、今の段階では62.5kgがベストですね」

――福岡大会で対戦する竜樹選手の印象は?

「YouTubeで3試合ぐらい見させてもらって、戦績はそこまで良くないですけど、バランスの良い選手だなという印象はあります」

――今のK-1 JAPAN GROUPは西京選手と同世代や下の世代の選手も活躍している状況です。刺激を受けるところはありますか?

「自分も今年で21歳になるんですけど、10代の選手が活躍しているのを見ると負けられないなというのはありますね」

――同じ日にライト級のタイトルマッチも組まれています。それについてはいかがでしょう?

「自分のプランとしては来年あたりにはタイトルマッチに絡みたいと思っているんで、比較して見ていただきたいなというのはあります。篠原選手に勝てたことがデカイんですけど、テクニック的には全然通用すると思っていて、パワー負けもそんなにしないと思っています。一試合一試合いい勝ち方をして、周りの評価を高めてベルトに挑戦できたらいいなと思っています」

――タイトル戦線に絡んでいく上で課題だと思っていることは?

「手数ですかね。試合中の手数が前回も少なかったんで、そこが課題ですかね」

――それを踏まえて竜樹選手との試合では何を見せたい?

「テクニック勝負してもあんまり意味がないんで、倒しに行く姿勢も見せたいし、KOも2~3年近くないんで、しっかりKOを狙っていきたいと思います」

――それでは最後にファンの皆さんへのメッセージをお願いします。

「前回つまらない試合だと言われたんで、今回は面白い試合だと言われるようにしっかり勝つんで、注目をよろしくお願いします」

 

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