2021.06.20

 7月17日(土)福岡国際センターで開催されるECO信頼サービス株式会社PRESENTS「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R]で田村陽典と対戦する不可思のインタビューを公開!

――7月のK-1九州大会への出場が決まりました。試合が決まった時の心境を聞かせてください。

「次しっかり結果を出さないといけないなっていう感じです。前回(3月のK-1有明大会)は山崎秀晃選手に1Rにやられちゃって結果はよくなかったんですけど、あの短い中でも自分の中では手応えとか収穫はあって、全然自信は失っていないです」

――その得られた手応えについて教えてもらえますか?

「言葉で説明するのは難しいんですけど、リングの上で向かい合った時に“あれ、思ってたより行けるな”みたいな感じがあって、そこで作戦と全然違う戦い方で行っちゃったのが自分の弱さだと思います」

――「行ける!」という予感があったことがマイナスになってしまったんですね。

「そうですね。それで思い切り打ち合いに行ったら、結局山崎選手がやりたいことをやっちゃう形になって……それは反省です。でも、いい感覚があって行っちゃった結果なので、あんまり気にしてないじゃないですけど、思ったより行ける手応えがあったのでむしろ自信を持っています。そうは言っても試合で見せていかないといけないので、これからしっかり結果で出していきたいです」

――いい感覚のまま練習もできていますか?

「“自分の強さを一番出せる形”というのがやっと掴めてきてるなという感じです。山崎戦は(試合を)楽しみたくて、相手が一番やりたいこと、こっちがやるべきじゃないこと=打ち合いに行っちゃって。試合を楽しむのはこないだまででいいだろうと思っているので、これからはチームのためにも、練習でやってきたことや作戦を冷静にやれるようにしようと思っています」

――今大会で対戦する田村選手にはどんな印象を持っていますか?

「試合映像を2つ見たんですけど、すぐ終わっちゃって。相手の動きがあまり見られなくて、参考にならなかったです。気を引き締めてしっかり勝とうっていう感じです」

――前回の敗戦を踏まえ、今回のテーマをお願いします。

「熱く打ち合いに行くとか楽しみに行くとかじゃなく、熱さを忘れず冷静にやれるようにならないとダメだなと思います。それが前回の試合でハッキリ思ったので、そこがテーマです。やるべきことを冷静にきっちりやる。思いっきりやれば自分はスッキリするんですけど、周りの人のためにも、やるべきことをきっちり冷静にやろうと思います」

――今回勝って、その後はどう見据えていますか?

「自分のいいところは倒しに行くところだと思うので、それは忘れないように。お客さんを盛り上げたいという気持ちを忘れないで、やるべきことをしっかりやって。それができればスーパー・ライト級のトップで勝っていける自信はあるので、ここからしっかり結果を見せていきたいです」

――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「熱く盛り上げることを忘れずに、きっちり結果を出していくので、楽しみしていてください」

 

選手登録