2021.06.19

 7月17日(土)福岡国際センターで開催されるECO信頼サービス株式会社PRESENTS「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R]で大沢文也と対戦する卜部功也のインタビューを公開!

――大沢選手と実に4回目となる対戦が決まりました。試合が決まった時の心境はいかがでしたか?

「最後に試合をしたのもだいぶ前(2013年8月)なので、(大沢が)どうなってるのかな?っていう感じはありますね。過去に再戦した選手は何選手かいましたが、4回も戦う選手はいなかったので運命だなと思います」

――たしかに4度目の対戦というのはK-1・Krushでもほとんどなかったと思います。

「大沢くんとはプロデビューも同じ時期だと思うので、不思議な縁ですよね。お互いに頑張ってるなっていう感じもあるし、大沢くんもジムの会長をやってますよね? 今は僕もジムの代表をやっていますし。若い頃は自分のことばっかり考えていましたけど、今はそれぞれいろんなものを背負っている中での戦いなので、過去3回とは重みが違いますよね。もちろん現役は自分のためにやっていますが、それがみんなのためになればいいなとも思っています」

――改めて大沢選手にはどんな印象を持っていますか?

「昔からテクニシャンで、距離感は抜群で1発もある。本当に巧い選手だなと思います」

――大沢選手は功也選手のことを「K-1のパウンド・フォー・パウンド、ずっと戦いたい相手」と言っていますが、これについてはどう思われますか?

「ずっと評価してくれていて、それに対してはすごく嬉しいです。僕も気持ちが落ちていた時があったんですけど、そういう言葉で救われた部分もあるんです。“誰々が僕を意識してくれるから頑張ろう”っていうか。対戦相手はライバルですけど、キツい時の『卜部功也は強い』っていう言葉が意外と助けてくれるというか。だから今でも頑張れてるというところはあるし、大沢くんには感謝しています。でも、だからこそそう言ってくれる大沢くんには強い自分を見せなきゃいけないと思ってます」

――さすがに5度目はないですよね?

「そうですね。さすがにこれがラストだと思います。だからメチャクチャ強い卜部功也を見せたい・仕上げたいと思ってます。熱い試合を見せますよ」

――功也選手としても昨年9月の復帰戦からコンスタントに試合を重ねて、いい感覚を取り戻せているのではないですか?

「復帰してから次で3戦目なので、今回こそいい動きができると思います。1回目はスタイルを変えてちょっとそれが合わなくて、2回目は自由にやり過ぎました(苦笑)。試合は倒しに行ってこそ技術も上がりますし、自分自身も満足できる。前回と前々回の試合は本当に自分の中では全然満足できなかったし、自分が満足する試合をしないと、いつまで経っても辞められません」

――では次の大沢戦ではどんな試合を見せたいですか?

「倒しに行くスタイルで行きます。前の試合は自分の特性を確認するための試合だったかもしれないです。強くなっている部分があるので、今回はそこにプラスして頑張ります」

 

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