2019.07.28

 8月24日(土)エディオンアリーナ大阪(第1競技場)で開催される「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~日本vs世界・5対5&スペシャル・スーパーファイトin大阪~」の[スーパーファイト/K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R]で大和哲也と対戦する近藤拳成のインタビューを公開!

──K-1大阪大会ではスーパー・ライト級のトップ選手として活躍する大和哲也選手と対戦が決まりました。最初にオファーを受けた時の心境はいかがでしたか?

「恐怖とワクワクがどちらもありました」

──大和選手にはどんな印象を持っていましたか?

「僕がK-1の世界チャンピオンを目指す上で、いつかは戦うことになるだろうなと思っていましたけど、まさかこんなに早く戦うことになるとは思わなかったです(苦笑)。正直、オファーを受けた時はどうするか迷ったんですけど、ここで逃げたらこんなチャンスは絶対この先ないと思ったし、大和選手も僕みたいな格下の選手を受けてくれたので、勝つのは奇跡に近いかもしれないですけど、しっかり練習を積んで勝ちを掴みたいと思います」

──オファーをOKするまで悩みましたか?

「時間にしたら10分ぐらいですけど(笑)、1人で部屋でめっちゃ色んなことを考えて……やろうと決めました」

──弟の魁成選手が5月のKRUSH後楽園大会で木村"フィリップ"ミノル選手と試合をして、その試合とシチュエーションが似ていると思います。魁成選手の試合を目の前で見て、大和戦を決断する上で影響を受けた部分はありますか?

「6月にFUMIYA選手と試合をした時も、僕にとっては復帰戦で、復帰戦でFUMIYA選手とやるのは正直きついなと思いました。あの時も最初はちょっと『どうしようかな…』と思ったんですけど、弟が5月にあれだけの試合をしたのに僕が逃げたら絶対駄目だなと思って試合を受けました。FUMIYA戦も弟の力で頑張れた部分もありますし、今回は弟が木村選手とやった時とほぼほぼ一緒のシチュエーションなので、弟の存在は本当に大きいですね」

──対戦相手としては大和選手に対してどんな印象を持っていますか?

「僕には好きな選手が2人いて、それが卜部功也選手と大和哲也選手です。大和選手はSNSの投稿を見て、ずっと本当に素晴らしい人だなと思っていました。“全て必然”という言葉も心に響いたし、大和選手が言うからこそ響く言葉だと思います。もちろん選手としてもすごいファイターとして尊敬しているし、勉強になることがたくさんあります」

──なるほど。そういった相手と戦うわけですが、客観的に見てもキャリアには差がある相手です。どんな自分をぶつけて大和選手に勝ちたいと思いますか?

「普通に戦ったら勝てないと思うんで、FUMIYA戦で見せたような冷静に一瞬の隙をつけるようにしっかり練習を積んでいきたいと思っています」

──この試合が自分の格闘技人生を変えるような大一番になると思いますか?

「はい。ここで大和選手に勝てば人生が変わると思っています。僕はまだ20年間しか生きてないですけど、ちっちゃい頃から積み重ねてきたものを全てぶつけて勝ちたいと思います」

──また今回は兄弟で大阪大会に出ることになりますが、それについてはいかがでしょうか?

「実はプロになって同じ日に試合をするのが初めてなんですよ。一緒に地元・大阪で試合ができることはむちゃくちゃ嬉しいです。ただ僕も魁成も絶対に勝たないと駄目なんで、お互い練習から刺激し合って、勝ちにいきたいと思います」

──大阪大会には大阪のファンや普段試合を見に来られない人たちもたくさん会場に来ると思います。改めてどんな試合を見せたいですか?

「僕の友達もめちゃくちゃ応援に来てくれるんで良いところ見せたいです!」

 

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