2019.06.28

 6月28日(金)東京・新宿区のGENスポーツパレスにて、6月30日(日)両国国技館で開催される「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント~」の[K-1 WORLD GP 2019 K-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント・一回戦/3分3R・延長1R]で晃貴と対戦するサンベル・ババヤンが公開練習を行った。

 今回がK-1初参戦・初来日のババヤンはアルメニア出身のファイター。現在はバルセロナを拠点に活動し、所属するBlack Bullやアルトゥール・キシェンコらとトレーニングを積んでいる。小柄ながら11戦9勝(5KO)1敗1分と優れたファイトレコードを持つアグレッシブなファイターだ。

 公開練習でババヤンはパンチとキックを淀みなくつなげる流れるようなコンビネーションミットを披露し、パックスピンなどの大技も見せた。パンチ主体のファイトスタイルながら「少しテコンドーもやっていたのでハイキックも得意だ」と語るババヤンだが「派手な蹴り技でKOしたいか?」と問われると「それも秘密だ」と不適な笑みを浮かべる。

 対戦相手の晃貴については「とても素晴らしい選手で強いと思っている。K-1チャンピオンの武尊の弟分だということももちろん知っていたよ」とあらゆる面で分析済み。「彼をKOすれば注目を浴びるだろうし、同じアルメニア出身のマラット・グレゴリアンのように3試合連続KOで優勝する」と、晃貴のみならずトーナメントで戦う3選手ともKOで沈めると自信を見せた。

サンベル・ババヤン
「コンディションはとても良いよ。(現在の練習拠点や自身のファイトスタイルは?)自分はアルメニア人だが、今はバルセロナのジムを拠点にしてトレーニングしている。こうしてK-1に出るために日本に来られたことは良い経験になると思うし、俺のファイトスタイルはとにかくアグレッシブだ。

(対戦相手の晃貴選手の印象は?)とても素晴らしい選手で強いと思っている。試合をするのが楽しみだ。晃貴が武尊の弟分のような存在であることはもちろん知っている。今、世界中のファイターで武尊のことを知らない人間はいないだろう。武尊の弟分をKOして注目を集める存在になりたいね。

(映像を見るとパンチはもちろんハイキックも印象的だったが、得意な攻撃は?)基本的にパンチ主体のファイトスタイルだが、少しテコンドーもやっていたのでハイキックなど蹴り技も得意だ。(公開練習ではパンチも蹴りも満遍なく出していたが?)それは秘密だね。(派手な蹴り技でKOしたい?)それも秘密だ(笑)。

(同じアルメニア出身のマラット・グレゴリアンは3連続KOでトーナメントを優勝しているが?)もちろん彼のように3試合連続KOで優勝することを望んでいる。(ファンの皆さんへメッセージは?)間違いなく日曜日はファンを楽しませる試合をするので楽しみにしていてくれ」

 

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