2017.06.05

 6月18日(日)埼玉・さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント~」。ジョーダン・ワトソンの負傷欠場を受けて、トーナメント一回戦で城戸康裕と対戦するルーク・ウィーランのインタビューを公開します。
――急遽、K-1出場が決まりましたが、試合が決まった時の心境を教えて下さい。
「コーチから電話があり、ジョーダン・ワトソンが欠場になって代替選手として自分にオファーが来たと聞いた時は正直信じられなかった」
――K-1というイベントにはどんなイメージを持っていますか?
「弟のジェイミーが2度K-1に出場したこともあって、実際に会場の雰囲気を肌で感じたんだけど、K-1はやはり格闘技界でもトップレベルの興行だと思う。そのハイレベルな舞台で試合がしたいとずっと夢見ていたから、ついにその夢が叶うことになるね」
――格闘技を始めたきっかけを教えて下さい。
「小さい頃はいつも格闘技映画を見ていて、10代の頃には松濤館空手の試合に出たこともある。実はセミプロでサッカーもやっていたこともあるんだけど、弟のジェイミーから自分が通っているジムで一緒に格闘技をやらないか?と誘われたのがきっかけで、それ以来ずっと格闘技は続けている」
――今の練習環境・状況を教えて下さい。
「今の練習環境は最高だよ。周りには沢山のタイトル保持者がいて、年代人種も様々な仲間たちが同じ夢に向かって共に汗を流している。最近ジムの場所が新しくなり、スペース・器具共に新品になったんだ。
 トレーナーのキエラン・ケドルはムエタイで3度世界チャンピオンになった経歴を持っていて、世界中に名前も知られている。弟のジェイミーは日本の皆にはお馴染みだろう。他にもイギリスではNo.1・2を争うチャーリー・ピータース(※ファビオ・ピンカやセンチャイと対戦経験あり)もトレーニングパートナーだ」
――キャッチフレーズなどはありますか?
「皆にはスカイウォーカーって呼ばれている。理由は俺が唯一ダークサイドを征服できる人間だからだな。俺はフォースの使い手なんだよ(笑)」
――自分のどこをK-1のファンに見てもらいたいですか?
「俺は本物の戦士だってところを見て欲しい。俺は周りの評価や世間体のために戦っているんじゃない。俺は戦うために生まれて来た。そう遺伝子に組み込まれているんだ」
――対戦相手の城戸選手の印象を教えてください。
「彼の試合は何回か見る機会があった。良く蹴りを使うやつだという印象と、プレッシャーに弱く、いつも冗談ばかり言っていて、物事を真面目にやらないふざけたヤツだって感じかな」
――トーナメントの勝ち上がりをどう予想していますか?
「準決勝の相手は恐らくサニーダルベックだろう。俺はサニーのファンでもあるから、彼と戦えることがとても嬉しいし、もちろん俺が勝つ。決勝は誰が来ても構わない」
――トーナメントの出場選手で最も注意している選手は誰ですか?
「このトーナメントで最も注意しなければいけないのは俺の存在だ。誰も大会3週間前で急遽出場が決まった俺の優勝を予想していないと思うが、俺は自分がチャンピオンになることを信じている。準備期間が3週間なんて俺には関係ない。既にスイッチは入っているぜ」
――K-1・日本で戦う上での目標を教えてください。
「俺のK-1・日本での目標は日本のファンの人気選手になることだ。K-1王者になり、日本中のTVにも出演し、最終的にはロンドンにK-1ジムを開きたいね」
――もしK-1のベルトを巻いたらどんなチャンピオンになりたいですか?
「日本中の人たちに名前と顔を覚えられ、そしてみんなにいい影響を与えられるようなチャンピオンになりたい」
――日本のファンにメッセージをお願いします。
「日本のファンの皆に会えることが今から凄く楽しみだ! みんなをがっかりさせるような試合は絶対にしないから楽しみにしていてくれ。6月18日、会場で会おう!」

 

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