第7試合は第10代Krushフェザー級王座決定トーナメント・準決勝、橋本雷汰vs齊藤龍之介の一戦。橋本は前回の試合となった5.2「Krush.189」で元K-1王者の椿原龍矢に勝利。2年前の第9代Krushフェザー級王座決定トーナメントでは決勝で石田龍大に敗れて王座を取り逃しているだけに、今度こそベルトを腰に巻きたいところ。対する齊藤は前戦となった4.11K-1 GENKI 2026で永坂吏羅にKO勝利。勢いに乗ってトーナメント制覇を目指す。
1R、まずは齊藤がカーフキックで攻め込む。橋本もカーフキックで応戦。両者ジャブを打ちつつ、齊藤が右のハイキック。さらにボディを狙う。そして齊藤の左フックが炸裂。しかし、動じない橋本は左ストレートを炸裂させて、齊藤からダウンを奪う。齊藤は立ち上がるも、橋本はロープに追い詰めジャブから左のストレートをもう1発打ち込みダウンさせると、レフェリーが試合をストップ。橋本がKO勝利を飾った。これで橋本は決勝進出。松本と雌雄を決することになった。
試合後、松本もリングに上がり、決勝で戦う2人がマイクで意気込みを語った。
橋本「皆さん、こんばんは! 正直最近、あんまりパッとした試合ができてなくて、なんか言われても全然言い返せるぐらいの試合ができなかったんですけど、だいぶ強くなったっしょ! 次の決勝の相手、さんざんあんだけ言ってきて、あんなしょうもない試合してたんで、次も1Rで終わらせちゃいます! ありがとうございました!」
松本「こんばんは! TADの松本海翔です。さっきは応援ありがとうございました。まずファンから教育した方がいいっすよ。まず俺に中指立ててくる時点でおかしいでしょ。まあめちゃめちゃさんざん言われてるんで、僕も。まあ言っとけって感じなんで。今日は全然ダメでしたけど、僕は今日は勝ちに行く試合しただけで、決勝はしっかり派手に倒させていただきます。まあ今だけ口叩いとけよ。楽しくね。まあびびらせちゃいますよ。みんな応援お願いします」
最後は記念撮影の後、両者至近距離で顔を近づけ火花を散らしていた。