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「Krush.184」1.25(土)後楽園 <インタビュー>新井真惺「このトーナメントで僕に求められてるのは、たぶん大番狂わせやと思うんで、自分が全員ぶっ倒して、俺が8月にチャンピオンになったろうかなと思ってます」

 1月25日(日)後楽園ホールで開催される「Krush.184」の[第5試合/第10代Krushバンタム級王座決定トーナメント・一回戦/3分3R・延長1R]に出場する新井真惺選手のインタビューを公開!






──今回、4戦目で王座決定トーナメントのチャンスが巡ってきたわけですが、最初聞いた時はどう思いましたか?


新井 最初は2月1日の大阪大会でワンマッチという話があって、いろいろ人も来てくれるんやろうなと思ってたんですけど、急に変わって、後楽園でトーナメントということになったので、ビックリしました。大阪でワンマッチと、バンタム級のトーナメントを天秤にかけた時に、どっちの方が自分にいいんかっていうのを考えて、チームとも相談して、後楽園のバンタム級のトーナメントの方がいいんちゃうかなと思って、そっちに決めた感じです。


──実際、4戦目で王座決定トーナメントというのは、自分ではどうですか?


新井 僕もこのタイミングで話が来るとは思ってなかったんでビックリしたんですけど……ちょっと早いなとは思うんですけど、普通の試合と、やることはあんまり変わらんかなと。


──K-1甲子園で優勝してからのプロデビューでしたが、ここまでのプロ3試合の内容は、自分ではどうですか?


新井 内容的には、よくはないですよね、全体的に。でも経験としてはメチャクチャいい経験になってると思います。デビュー戦から2戦目、3戦目と、いい経験をして、それをどんどん吸収して、どんどん強くなってきてる感じがあるので。めっちゃレベルアップしてるなっていうのは、試合するにつれて感じるし、自信もついてきてますね。


──今回は一回戦で東虎之介選手との対戦になりました。印象は?


新井 フライ級のトップ戦線で戦ってたっていうイメージはあって。サウスポーで、ALONZAに行ってからかは分かんないですけど、スタイルが変わったんかなと。まあでも、試合する時はあんまり変わらないんで、自分は。そこは別に何も思ってないですけど。まあ印象は……「サウスポーなんや」みたいな。それだけです。


──攻撃面とか技とかで、ここは気をつけないとというところは?


新井 いや、そんなに。試合なので、パンチも蹴りも全部気をつけるんですけど、それは相手に限らずって感じですね。今回特にっていうのはないです。


──では自分としては、どう戦ってどう勝ちたいと思っていますか?


新井 1Rから倒せるんやったら倒しますし、自分で動きながら考えながら、見極めて。そういうのは戦ってる瞬間にしか分かってこないんで、どうなるか分かんないですけど。自分の距離で戦って、自分で試合を作っていって、勝手に相手が倒れる感じで、いつも通りやりたいなと思ってます。


──このトーナメント全体、12人の顔ぶれを含めて、思うことは?


新井 顔ぶれは別にどうとも思わないんですけど……発表されて、「大阪も一回戦あるんや!」っていうのはちょっと思いました。大阪で一回戦やれるなら、その方がメチャクチャよかったんですけど(笑)。


──他の参加選手で、この選手と戦ってみたい、この選手が気になという相手はいますか?


新井 いや、戦うヤツは全員ぶっ倒したろうと思ってるんで。でもせっかくなら、とにかく今、上にいる選手を食いたいですよね。自分はまだまだ下なんで。戦績もこの中では多分少ない方やし。だから名前のある選手を食いたいですけどね。長野翔選手は聞いたことあるし、見たこともあるんで。それぐらいですかね。たぶん、それしか強いのおらんのちゃいます?


──いや、そんなこともないと思いますが(笑)。8月の決勝戦までは長丁場ですが、コンディションとかについてはどうですか?


新井 ケガとかリカバリーの面はちょっと気にしていきたいです。特にケガですかね。怪我せえへんようにどれだけできるかっていうのは大事やと思うんで、そこはちょっと気をつけていきたいかなっていうのはあります。


──このトーナメントを通して、アピールしたい点、見てもらいたい点はどういうところですか?


新井 自分のスタイルはたぶん、みんなと全然違うんで、そこは相手は「あれ?」みたいな感じになると思うので、そこは見てほしいです。あとは、このトーナメント4試合で自分がどう変わっていくか。一回戦はこんなんやけど、二回戦はこんなんで……って、どんどん変化していって、勝っていく姿を見せたいっていうのはありますね。それこそ、ここで僕が全部勝って優勝するのが、一番の番狂わせちゃうんかなと思ってるんで。全員食ったろうかなっていう感じですね。


──ところで、所属の「team Mm」というのは?


新井 ジムではなくてチームでやってますね。フリーっていうか、手伝ってもらいながら、自分で全部やってる感じですね。


──練習環境はどんな感じなんですか?


新井 いろんなとこに出稽古に行かせてもらいながら、自分のペースでやれてます。


──では最後に、改めて今回の試合とこのトーナメントに向けての“決意”をいただけますか?


新井 やっぱりこのトーナメントで僕に求められてるのは、たぶん大番狂わせやと思うんで、自分が全員ぶっ倒して、俺が8月にチャンピオンになったろうかなと思ってます。


──分かりました。ありがとうございました!
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