ムシンスキ、計量前に謎のラーメン店通い発覚…「カマラという名前の店です」=「K-1 WORLD MAX 2026」9.12(土)代々木第二
「昨日、日本へ着いたばかりですが、結構調子はいいです。早く試合に臨みたいと思っています」
――日本へは何回も来てると思いますが、気に入ってるところとかはありますか?
「そうですね。日本の食べ物だったり、洋服とかは質が高いのでかなり気に入っていっています。それに、日本の人たちは非常に親切で、すごく良くしてくれる。すごく、好きですね」
――アカピャン選手はラーメン好きで有名ですが、ムシンスキ選手は?
「僕もラーメンは大好きです。実は、昨日も東京ドームの下にあるラーメン屋で食べてきたんですよ。美味しくて、とても気に入っています」
――どんな名前ですか?
「カマラ」
――なんと、カマラ⁉
「違ったかな(笑)。よく覚えていないです。とにかく調味料がそんなに入っていないあっさり系のラーメンで、美味しいんです!」
――分かりました。カマラツインズにも教えておきます(笑)。
「カマラじゃないかも(笑)」
――ムシンスキ選手は今回70kgでの試合です。前回は75kgでしたが、減量が厳しいので階級を上げたのかと思っていました。
「どちらの階級で戦うのかは決めていないんですけど、これまで減量がきつかったので、やり方を変えました。これまでは食べないで体重を落としてきましたが、今回から準備期間を設けて落とすようにしています。土曜日にはその結果が見せられるんじゃないかと思います。よりパワフルな試合ができると思っています」
――前回の谷川聖哉戦はKO勝ちでした。どんな収穫がありましたか?
「日本人選手との試合ができたのは、個人的には非常に意味があったと思っています。日本のファイターと戦うことで、日本での知名度が上がったんじゃないかと思います。それはSNSを見ても実感しています。みんなコメントを書き込んでくれるので、いつもより長く読むようにしています」
――日本でも人気ですからね。今回のアダムチャック戦は、自分ではどんなイメージをしていますか?
「アダムチャックは非常に経験豊富な選手だとは思うんですけど、ただ、このカテゴリーにおいては、歳を取っている方なんじゃないかなと。私の方がより力もあるし、サイズも自分の方がでかいと思うので、プレッシャーをかけながら試合を運んでいきたいと思っています」
――分かりました。日本でも注目を集めていますが、ファンにメッセージをお願いします。
「日本のファンには、非常に応援してもらっていることを感じています。そこまでXをやっているわけではないけど、一応アカウント持っていて。たまに見てみると、自分の写真が結構あったりするので、応援をされてるんだなと非常に感謝しています。今回も皆さんの期待に応えられるような試合をして、楽しんでもらえればと思っています。私のゴールは、今年12月に優勝することなので、今年はそこまで応援してくれると嬉しいです」
<2人の近況>
ムシンスキは、25年のK-1 WORLD MAX世界トーナメント一回戦でオウヤン・フェンに僅差の判定負け。26年2月はデング・シルバに逆転KO負けと苦しんだが、今年5月に谷川聖哉をTKOで下して再起に成功した。
アダムチャックは、15年にK-1へ初参戦。その後はGLORYを主戦場に19年にはアブラハム・ヴィダレスからTKO勝ち。22年12月には原口健飛と対戦し、今年4月のルーマニア予選で11年ぶりにK-1参戦をはたしてトーナメントを制した。