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K-1WGP90kg世界王者のルーカス、4.11K-1GENKIに電撃参戦!5月31日の大会名「K-1 REVENGE」に決定

90kgで最強を証明したルーカス
 4月11日(土)開催の『K-1 GENKI 2026』(東京・国立代々木競技場第二体育館)の追加対戦カード発表記者会見が、3日に都内会場にて行われ、K-1の須藤元気プロデューサーは6カードを発表。さらに、今年2月大会に開催の「K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント」で、全試合KO勝ちを収めて優勝したルーカス・アハテルバーグ(ドイツ/Team CSK/Sparta Aachen) の電撃参戦が決まったことも明かされた。

 会見で須藤プロデューサーは、ルーカスの参戦を発表。ルーカスは、今年2月の「K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント」において、一日でマハムード・サッタリ、ボグダン・ストイカ、ニキータ・コズロフの3人からKO勝ちを収めた怪物だ。当初はリザーブマッチに出場する予定だったルーカスは、繰り上がりでの圧勝劇となった。対戦相手は未定だが、ルーカスの参戦でさらに世界から注目を集める大会になりそうだ。
 また[HERO'Sルール ヘビー級/5分2R]では、身長205cm、体重160kgの“セネガルのボブ・サップ”ことフェイ(セネガル/Senegal Warriors MMA) と“サモアの怪物”マック・パパリイ(サモア/Battle-Box) の試合が決まった。

 フェイは、セネガル相撲の猛者。アマチュアレスリングのフリースタイルのバックボーンがあり、アフリカオセアニア予選3位決定戦で敗れ、リオ五輪出場を逃している。今回のMMAデビューで、どんなパワーを見せるのか楽しみだ。

 対するパパリイは、アマチュアボクシング・サモア選手権スーパーヘビー級優勝の経歴の持ち主。フェイとの試合では、KOか一本決着必至の戦いに発展する可能性が高い。

[HERO'Sルール ヘビー級/5分2R]
ティアッカ・フェイ(セネガル/Senegal Warriors MMA) Thiacka Faye
87.11.15生/セネガル出身/38歳/205cm/160kg/オーソドックス/MMAデビュー戦
<主なタイトル歴>
2016年アフリカレスリング選手権 男子フリースタイル-125kg級 銀メダル
2020年アフリカレスリング選手権 男子フリースタイル-125kg級 第四位


マック・パパリイ(サモア/Battle-Box) Mac Papalii
99.3.12生/サモア・アピア出身/26歳(※試合時は27歳)/183cm/124kg/オーソドックス/プロボクシング戦績 1戦1勝/MMA戦績 1戦1勝(1KO)
<主なタイトル歴>
2023年GAMMAオセアニア選手権ヘビー級優勝
2018年アマチュアボクシング・サモア選手権スーパーヘビー級優勝
instagram:@papaliitoa_0617
 そして、[K-1フェザー級/3分3R・延長1R]では、永坂吏羅(日本/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST) と齊藤龍之介(日本/ドージョー☆シャカリキ) が激突する。SNSで大久保琉唯に噛みついている永坂と、その大久保から勝利している齊藤の試合はテーマも含めて注目を集めることとなりそうだ。

[K-フェザー級/3分3R・延長1R]
永坂吏羅(日本/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST) Lyra Nagasaka
98.12.8生/宮崎県都城市出身/27歳/166cm/オーソドックス/15戦7勝(7KO)7敗1分
<主なタイトル歴>
全日本テコンドー選手権大会 2連覇(最優秀選手賞)
全九州テコンドー選手権大会 7回優勝
X:@1998Lyra
instagram:@lyra4_ 


齊藤龍之介(日本/ドージョー☆シャカリキ) Ryunosuke Saito
05.2.14生/茨城県筑西市出身/20歳/173cm/オーソドックス/13戦9勝(2KO)4敗
<主な獲得タイトル>
K-1甲子園2021 -55kg準優勝
X:@ryuunosuke0214
instagram:@ryunosuke_k1
 なお、今回の会見で須藤プロデューサーは、5月31日(日)に東京・後楽園ホールで開催するK-1の大会名を『K-1 REVENGE』に決まったと発表した。これは、旧K-1時代に使用していた大会名で、文字通りにリベンジマッチを軸にしたマッチメイクが中心だった。今回の5月の大会でも、リベンジマッチが何試合か組まれる可能性が高い。
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