2021.12.19

 12月19日(日)都内にて、昨日開催された「Krush.132」後楽園ホール大会の一夜明け会見が行われた。

 第1試合には33歳の加藤港が登場し、河北光生とKrushライト級ワンマッチで対戦。圧力をかけてくる河北に対し、フットワークを駆使して戦った加藤が3-0で判定勝利を収めた。

 今年の5.30「Krush.125」で約4年半ぶりにKrushのリングに戻ってきた加藤だが、同大会での明戸仁志戦に続き、今回の河北戦と2連勝。「昨日は内容的には少ししょっぱい試合になってしまったんですけど、今年復帰して全部勝つっていう宣言をしたので、そこだけは良かったかなと思います」と、宣言通りの勝利に安堵の表情を見せた。

「復帰して勝つのって覚悟を持ってやらないとなかなか出来ないと思うので、その覚悟だけは決めて復帰したので、2戦しかしてないですけど2戦2勝出来て、その点だけは良かったかなと思っています」と、2021年は覚悟の復帰で男を見せた加藤。

 所属するウィラサクレックジム三ノ輪はゴンナパー・ウィラサクレックらを擁しているが、自身はその中にあって来年には34歳となるベテランだ。2022年は、「年齢も34でキャリアもあるんで、後輩にも若くていい選手がいっぱいいるし、ジムでもたくさん勝って、みんなで波に乗っていけたらいいなと思っています」と、ジムの先輩として後輩たちを引っ張っていくことを誓っていた。

加藤港
「こんにちは。ウィラサクレックジム三ノ輪の加藤港です。昨日は内容的には少ししょっぱい試合になってしまったんですけど、今年復帰して全部勝つっていう宣言をしたので、そこだけは良かったかなと思います。(昨日はタフな河北選手との試合だったが、どういう作戦だった?)何通りか考えていて、一番流れが向こうに行っちゃったかなという展開だったんですけど、近距離でジャブで止めてとかヒザで受ける、プッシングももうちょっとしたかったんですけど、それはあまり上手くいかなくて、良くも悪くも練習でやってたことは出せましたね。

(2021年を振り返ってどんな年だった?)復帰して勝つのって覚悟を持ってやらないとなかなか出来ないと思うので、その覚悟だけは決めて復帰したので、2戦しかしてないですけど、2戦2勝出来てその点だけは良かったかなと思っています。(試合後に来年の目標として後輩たちのためにも頑張るというコメントをしていたが、その理由は?)年齢も34でキャリアもあるんで、後輩にも若くていい選手がいっぱいいるし、ジムでもたくさん勝って、みんなで波に乗っていけたらいいなと思っています。

(ファンの皆さんへのメッセージは?)今年は全勝出来て、とてもいい1年になりました。来年もウィラサクレックジムのチーム一丸となってたくさん勝っていきたいと思いますので、どうぞ応援よろしくお願いします」

 

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