2021.01.23

 1月23日(土)、東京・後楽園ホールにて「Krush.121」が開催された。

 2021年最初の大会のメインイベントはKrushウェルター級タイトルマッチ。第7代王者・山際和希が挑戦者・加藤虎於奈を迎え撃った。

 初防衛に気合いの入る山際であったが、加藤が1Rからローを効かせてペースを掴む。意識を下に向けた加藤は2R以降パンチのヒット数を上げていき、3Rに右ストレートからの連打でダウンを奪取。3-0の判定勝ちで第8代王者となり、兄レオナ・ペタスとのKrush初兄弟同時王座獲得を成し遂げた。

 セミファイナルは松本日向と壬生狼一輝にによるバンタム級の無敗対決。両者ノンストップ&ハイスピードの攻防を3Rに渡って繰り広げ、攻撃の精度で優った壬生狼が判定2-0で勝利した。

 第5試合では6年ぶりのKrush参戦・47歳の大月晴明が明戸仁志に3RKO勝利。衰えぬ“爆腕”でインパクトを残した。今大会では第5代Krush女子フライ級王座決定トーナメント準決勝2試合が行われ、壽美と真優が決勝に進出。4月23日(金)Krush後楽園大会でベルトを争うこととなる。

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