2020.12.11

 12月19日(土)東京・後楽園ホール「Krush.120」の[第6代Krushバンタム級王座決定トーナメント・準決勝]で吉岡ビギンと対戦する黒田斗真のインタビューを公開!

――トーナメント一回戦の多久田和馬戦を振り返っていただけますか?

「7月の晃貴戦で身体の弱さだったりスタミナ不足の面が目立ってしまったので、晃貴戦が終わってからすぐにパーソナルトレーニングを始めたんですね。そこでフィジカルとインナーマッスルを鍛えるトレーニングを取り入れて、スタミナ面も強化してきたので、それが試合で出せたかなと思います」

――晃貴戦とは見違えるような動きでしたが、手ごたえはありましたか?

「晃貴戦よりは冷静に戦えたかなと思います。ただプロで初めてサウスポーとやったというのもあって、いつもと距離感も違ってパンチが少し大きくなってしまったかなと思います」

――準決勝で対戦する吉岡ビギン選手とは小学生の時に対戦しているそうですね。

「そこまで細かく覚えているわけではないですけど、キッズのベルトをかけて試合をしたので試合自体は覚えています。その時は軽量級と重量級に分かれていて僕が軽量級、吉岡選手が重量級やったんですね。で、対戦相手が見つからなくて、僕と吉岡選手とやった感じでした」

――その時の相手とまさかプロで試合をするとは思わないですよね?

「全く思ってなかったですね。でもベルトを獲るためには倒さないといけない相手だし、トーナメントの優勝候補で一番強いのは吉岡選手だと思っているので、一番強い選手を倒してベルトを獲りたい気持ちがあります」

――黒田選手はKrushのベルトにどんな想いがありますか?

「僕は周りの人たちに格闘技で恩返しをしたくて、そのために目に見える形としてベルトを獲りたいです」

――黒田選手はこれまでの会見やインタビューでも「周りに恩返ししたい」という言葉を繰り返していますね。

「会長には13年ぐらい面倒を見てもらっていて、その中で僕は一時期格闘技から離れて、会長や周りに迷惑をかけてしまった時期もあります。だからこそ格闘技で結果を出して恩返ししたいです」

――どんな試合をして、ベルトを巻きたいですか?

「2試合とも倒して勝ってベルトを巻くのが一番ですが、どんな試合をしてでもベルトを巻きたいと思っています」

 

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