2020.10.27

 WSRフェアテックスジム九州にて、11月3日(火・祝)福岡国際センターで開催されるECO信頼サービス株式会社 PRESENTS「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R]で水町浩と対戦する竜樹が公開練習を行った。

 K-1 JAPAN GROUP3戦目でK-1デビュー、福岡大会への出場が決まった竜樹。「K-1に出ることが夢だったし、地元の福岡大会でめちゃくちゃモチベーションが上がりました。K-1のことはみんな知っているので、周りの人たちから『よかったね!』や『楽しみにしているよ』と言ってもらいました」と喜びを語る。

 竜樹が格闘技を始めたきっかけはドラゴンボールを見て「自分もサイヤ人みたいに強くなりたいと思った」からで、小学2年生の時にウィラサクレックジムに入門。アマチュアでは50戦近いキャリアを積み、ウィラサクレックジムが主催するアマチュア全日本大会で優勝。高校1年生でプロデビューを果たした。

 プロでは主にムエタイルールで戦い、2018年11月のKHAOSでK-1 JAPAN GROUP初参戦。KHAOS・Krushでは2戦2勝(1KO)の戦績を残し「自分としてはK-1ルールの方が合っていると思います」とK-1仕様のムエタイ戦士として、ゲーオ・ゴンナパーに続く活躍を目論んでいる。

「ゲーオが初代K-1スーパー・ライト級王者になった時、ムエタイの選手がK-1ルールで一番になってむちゃくちゃうれしかったし、自分もゲーオみたいになりたいと思いました。今、ウィラサクレックジムと言えばゲーオとゴンナパーが目立っていると思うのですが、僕もウィラサクレックジムの日本人としてK-1に進出していきたいです」

 対戦相手の水町は50戦以上の戦績を誇る大ベテランだが、竜樹は「すごくベテランで僕とは戦績も全然違いますよね。キャリアで言ったら負けていますが、試合当日はテクニックもスピードも上回って、最終的にKOします」とKO宣言。「ムエタイ=蹴りのイメージだと思うし、蹴りでも負けないですし、パンチで打ち合っても負けないです」と全局面で水町を圧倒するつもりだ。

 最後に「ここでインパクトを残せば反響も大きいと思うし、福岡でも定期的にK-1が開催されるようにしたいです。最終的な目標はK-1のベルトですが、今の自分ではまだまだ話にならないと思うので、これから強い選手に勝って実績を作っていきたいです」とこれからの野望を語った竜樹。九州・福岡の地からウィラサクレック軍団の新たなヒーローが生まれるか?

 

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