2020.08.06

 9月22日(火・祝)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1スーパー・ウェルター級/3分3R・延長1R]でWPMF世界ウェルター級王者ラーシーシン・ウィラサクレックと対戦する第3代K-1スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント準優勝・和島大海のインタビューを公開!

――3月「K'FESTA.3」での第3代スーパ―・ウェルター級王座決定トーナメントで準優勝して以来の試合となります。まずは改めてトーナメントを振り返ってもらえますか?

「まずトーナメントで3試合できたことがいい経験になりましたし、自信にも繋がりました。ただ決勝は充分に戦えなかったので、もっと戦えたらよかったと思います」

――準優勝という結果についてはいかがでしょうか?

「もちろん準優勝できたことは自信になったんですけど、準決勝でずっと目標にしていた城戸康裕選手に勝てたこともすごく自信になりましたね。城戸選手は僕がプロデビューする前からスーパー・ウェルター級で活躍していて、ずっと見ていた選手だったので」

――城戸選手と実際に戦ってみて、どんなことを感じましたか?

「やっぱり城戸選手は強いというか上手いというか。実際に対峙してみてフェイントだったり、スピードだったり、本当に強い選手だなと思いました。僕も打ち合うというより、間合いを上手く使って戦いたいタイプなので、城戸選手の独特の間合いや緊張感は、すごくいい経験になりました」

――トーナメントを経験して、今はどんな練習に取り組んでいますか?

「スーパー・ウェルター級は外国人選手が強くて、外国人選手はみんなパワーがあって、一発でももらうと倒されてしまう。だからディフェンス面を意識して練習しています。あとは体格的に負けないようフィジカルトレーニングもしっかりやっています」

――対戦相手のラーシーシンの印象をお願いします。

「すごく蹴りが強い選手だと思います」

――トーナメントでは同じムエタイ・タイ人のアワターン・トー.モースィーとの対戦もありました。参考になるものはありますか?

「アワターン選手は蹴りがすごく速いというかモーションがないというか、気づいたら蹴られているような感じだったんです。あとは距離感や間合いもやりにくかった。ラーシーシン選手も独特な感覚があると思うので、やりにくそうだなと思っています。そのうえで対策を練って試合に臨みます」

――和島選手にとって再出発の一戦だと思いますが、これからの目標はスーパー・ウェルター級のベルトですか?

「そうですね。あと僕は外国人選手との試合経験が少ないので、しっかりその経験を積んで、万全の状態でもう一度、木村"フィリップ"ミノル選手と対戦してリベンジしたいと思います」

――それでは最後に改めて試合の意気込み、ファンのみなさんへのメッセージをお願いします。

「地元・大阪でのK-1には初出場なので、絶対に良い試合をして、できればKOで勝ちたいと思います。相手はムエタイの選手ですが、ムエタイの選手がビックリするぐらいの蹴りで会場を沸かせたいと思います」

 

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