2020.07.08

 7月21日(火)東京・後楽園ホール「Krush.115」の[Krushスーパー・フェザー級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で挑戦者・大岩龍矢と対戦する王者レオナ・ペタスのインタビューを公開!

――自粛期間中はどのように過ごしていたのですか?

「ジムも休みになっちゃったので、ランニングマシンを買ったりして、自分の家でもトレーニングできるようにしました。もし第二波が来ても余裕でトレーニングできる環境を作っています。対人練習はできていませんでしたが、それ以外の部分では全体的に上がってる手応えがあるので、あとは対人練習の部分を上げれば仕上がると思います」

――2017年5月の安保璃紅戦の負けを最後に約3年間無敗です。その秘訣はどこにあるのでしょうか?

「物事は全部基本が大事で、今は上に行くために基本を固めることを繰り返しやってます。そのおかげで基礎がしっかりできて応用もできるようになって、それがいろいろと繋がって結果が出ているのかなと思います」

――最新の試合は3月「K'FESTA.3」での村越優汰戦でした。あの試合を振り返っていただけますか?

「結果は妥当かなと思います。相手あっての試合なので『どうなるかな…』と思っていたんですけど、自分の想像通りしっかりKOできました」

――今回の防衛戦のオファーを受けた時は、どんな心境でしたか?

「『次は防衛戦か』と思って、それだけですね。とにかく自分はベルトを守ればいいかなって。僕はKrushのベルトを返上する気はないし、Krushのベルトを防衛していこうと思っているので。それにまぐれで獲ったベルトじゃないし、僕はなかなか負けないと思いますよ。もし『レオナとやりたい』と言う選手がいるんだったら“かかって来いよ”という感じです」

――では今回もチャンピオンとして力の差を見せるつもりですか?

「はい、そうですね。別にここ(防衛戦)を目標にしている訳じゃないし、ここは通過しないといけないところだと思っているので、普通に通過してK-1のベルトを持ってるヤツを倒しに行こうと思ってます」

――大岩選手はダウンがほとんどないタフで打たれ強い選手ですが、それについてはどうでしょう?

「確かに大岩選手はほとんどダウンしてないですけど、朝久(泰央)選手もそうだったじゃないですか。でも僕は朝久選手と2回やって2回ダウンを取って勝ってます。村越選手も武尊選手からダウンを取られなかったけど、僕はKO勝ちしてます。僕はダウンをとられにくい選手からダウンを取って勝つのが得意なので、相手が打たれ強いとかは全然考えていません。大岩選手が打たれ強さを強みにしてくれるんだったら、しっかりガチっとKOしてあげますよ」

――かなり自分の攻撃力に自信を持っているようですね。

「僕、よけるのが得意なんですけど、それで相手は焦れて無理に出てきて殴りにくるんですよ。そこをカウンターみたいな感じでぶん殴って倒れるみたいパターンが多いです。だから打たれ強いと思って前に出てくるんだったら僕としてはすごい楽だし、大岩選手のファイトスタイルから見てインファイトしかないんだろうなって思います。僕がアウトボクシングやったら話にならないし、インファイトでやっても全く問題ないレベルなので、普通に豪快に倒せるんじゃないかなと思ってます」

――それでは最後にファンの皆さんに向けてメッセージをお願いいたします。

「近い将来、K-1のベルトを獲りたいので、今回はそのための第1ステップ、スタートだと思ってます。K-1チャンピオンという目標を達成できるよう、このKrushのベルトを防衛しますので、応援よろしくお願いします」