2020.07.04

 7月21日(火)東京・後楽園ホール「Krush.115」の[Krushライト級/3分3R・延長1R]で里見柚己と対戦する瓦田脩二のインタビューを公開!

──昨年12月の稲垣柊戦は連敗脱出の一戦になりました。あの試合以降はどはどんなことを意識して練習されていますか?

「年末の試合に勝って年を越せたので、負けたままで2020年を迎えるのとは気持ち的に全然違いますね」練習については前回に続いて今回も相手がサウスポーなので、特に内容は変えてないですね。サウスポー対策を維持して、その中で相手の弱点を見抜いてそこを練習していくって感じですかね。VSサウスポーが続いているので、今はサウスポーの方がやりやすいぐらいな感じです」

──対戦相手の里見選手のことはいつ頃から意識していましたか?

「同じ階級になってからですね。いつか戦う相手だと思って見ていました」

──どんな印象を持っていますか?

「左ストレート・左ミドルでリズムが出てきたら強い印象です。ただ、同じジムの剣闘士選手ともやってますけど、ちょっとリズムが悪くなると悪いままいっちゃう印象ですね」

──好不調の波が激しいという印象ですか?

「そうですね。だから里見選手の悪いところが出る状態にもっていけば、シンプルに何もさせずに勝てるかなって思います」

──ライト級ではゴンナパー・ウィラサクレックがKrush王座を防衛しました。大会が延期になりましたが、地元・福岡でもK-1の大会が予定されています。ここからは何を目標に戦っていこうと思っていますか?

「今はこの一戦以外は考えてないんですけど、K-1福岡大会には出たいですね。地元から東京まで試合を見に来てくれる人もいるんですけど、やっぱり東京までは来づらいじゃないですか。年に1回自分が福岡で試合できるようになったら、たくさんの人に応援に来てもらえるし、地元で試合をやって勝ちたい気持ちも強いです。今年はもう本当に勝負の年だと自分の中で決めているので、自分の理想像としてはこれを勝ってタイトルにつなげられたらっていう感じですね」

──今までは同じぐらいのキャリアの選手との試合が多かったと思いますが、ここからは上のトップ選手と戦って行きたいですか?

「そうですね。ライト級でも若手の選手が多くなってきたと思うんですけど、僕はあまり下の選手のことは見ていなくて。この階級トップの日本人と言ったら大沢文也選手と篠原悠人選手だと思うんですよ。僕はそのレベルの選手たちと戦う準備をしてるというか、そこにいる選手を倒してタイトルに行きたいですね」

──ではなおさらここで里見選手とどういう試合をして勝つかが大事だと。

「そうですね」

──このカード自体を楽しみにしているファンのみなさんもすごく多いと思います。どんな試合をみなさんに見せたいですか?

「他の選手は分かりやすくぶん殴る試合をする選手もいますけど、自分は自分なりの技術っていうか、見れば見るほど楽しいような試合を出来る選手になりたいと思っています。みなさんにはそういう試合を楽しんでほしいです」