2020.03.12

 3月12日(木)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて、4月25日(土)東京・後楽園ホール「Krush.113」の第2弾対戦カードが発表された。

 空位のフェザー級のベルトの今後を占うサバイバルマッチ=TETSUvs林京平が決定した。TETSUは昨年2月に佐野天馬、4月に伊澤波人など当時格上の選手を次々と撃破。昨年6月にのちにK-1王者となる江川優生の持つKrushフェザー級王座に挑戦するも、江川の強打の前に1RKO負けを喫した。再起戦となった11月のK-1 WORLD GP第3代フェザー級王座決定トーナメント・リザーブファイトでは斗麗との新星対決に臨むも惜敗。連敗を脱して、再びベルトを狙うべく今回の一戦に臨む。

 対する林は約1年振りとなった2月のKrush後楽園でスーパーアンジに会心の1RKO勝利。前戦のスーパー・フェザー級から本人がベストウェイトだと語るフェザー級に階級を下げベルト奪取を目論む。

 会見では林が「TETSU選手は自分の中ではK-1王者の江川優生選手の次に強い」とTETSUに最大限の敬意を払いつつ「今年はKrushのベルトを獲ると決めていて、ここで勝つことでそれが実現出来る」とTETSU戦をベルトへの足掛かりにするつもりだ。一方のTETSUは林の評価に照れ笑いを浮かべながらも「次負けたら3連敗になるんで絶対勝ちます」と必勝を宣言。「生まれ変わったTETSUを見せたい」とKOでの勝利に意欲を見せた。

林京平
「まずTETSU選手、自分なんかと試合を受けていただきありがとうございます。TETSU選手は自分の中ではK-1王者の江川優生選手の次に強いかなと思っている選手です。今年はKrushのベルトを獲るって決めてるんですけど、ここで勝つこととでそれが実現出来るかなって思います。(ファイターとしての印象は?)気持ちも強くて何でも出来る選手ですね。

(ファンのみなさんにメッセージは?)自分は今年必ずKrushのベルトを獲るって決めてます。TETSU選手は強いけど、勝てない相手ではないと思っているし、映像も見て頭の中では勝ってます。なのでその通りに試合当日動けるように、あとは1カ月半練習していくだけです。ここでしっかり勝って、Krushのベルトを巻くのは林京平だなって思われるような試合をするんで、みなさん応援お願いします」

TETSU
「林選手、僕なんかを強いって言っていただいてありがとうございます(笑)。やっぱり自分や仲間の試合が決まったりすると毎日が格闘技で一杯で、ビタミンCが多いドリンクを選んだり、食べ物もしっかり選んだり(笑)毎日がホンマに楽しいです。僕は今2連敗しているんで、次負けたら3連敗になるんで、そこだけは絶対に防ぎたいと思ってます。絶対勝ちます。

(対戦相手の印象は?)とにかくめちゃめちゃカッコイイなと思いました。ファイターとしての印象は倒せるし、倒されることもあるし、めちゃめちゃ試合が面白い選手やと思ってます。(自分もこれから倒せる選手になっていかないといけない?)前回の試合も倒せる気満々で行ったんですけど、あんまし上手くいかなかったです。でも今回からもっと色んなことを取り入れて、生まれ変わったTETSUを見せたいと思ってます。(ファンのみなさんにメッセージは?)いつも応援してくださる皆様、ありがとうございます。今回はちょっと良い勝ち方して、色んな大会にアピールしていけたらなと思ってます」

 

選手登録