2020.01.31

 1月31日(金)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて、3月28日(土)東京・後楽園ホール「Krush.112」の第1弾対戦カードが発表された。

 同日のタイトルマッチと同じバンタム級で晃貴vs吉岡ビギンの一戦が決定した。晃貴は昨年1月に萩原秀斗を下して初戴冠を果たすと、4月には隼也ウィラサクレックに勝利して、初防衛と同時にK-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメントの出場権を獲得。しかしトーナメント一回戦ではサンベル・ババヤンに敗れ、11月には2度目の防衛戦で佐々木洵樹に敗れて王座陥落。歓喜と挫折を同時に味わった一年となった。
 
 対する吉岡は11月のKrush大阪大会でKrushデビュー戦を迎え、過去に晃貴に勝利している実力者・蒼士を延長戦の末に破る大金星を挙げ、Krush2戦目にして前王者と対戦するチャンスを掴み取った。
 共にこの階級でも小柄ながら、アグレッシブなファイトスタイルを身上とする両者は「すごい盛り上がる試合になる」(吉岡)「激しい試合になる」(晃貴)とともに激戦を予想。そのうえで「挑戦権を獲得できるようにインパクトのデカい試合をする」(吉岡)、「どんな形でも勝って、ベルトにアピールする」(晃貴)とベルトへの執念を燃やした。

吉岡ビギン
「今回K-1 JAPAN GROUPで2戦目という少ないキャリアの中で、バンタム級の頂点の景色を1度見ている晃貴選手と拳を交えることが出来て本当に嬉しく思います。(対戦相手の印象は?)自分もそうなんですけど、身長が低いのをものともせずに大きい選手にガツガツ行くプレッシャーとスピードとパワーがあって、すごく強い選手だなって印象があります。(両者共に一歩も引かないファイトスタイルだが、激しい試合になる?)すごく盛り上がる試合になると思うんで、そこは楽しみにしてほしいなと思います。

(前チャンピオンに勝てば、タイトルマッチまで最短で行けると思うが?)晃貴選手は前回ベルトを失った悔しさもあると思うんですけど、逆に僕にとってはそれがおいしいところがあるんで。そこはもうしっかり勝って、チャンピオンに挑戦出来るように頑張りたいと思います。

(ファンのみなさんへメッセージは?)今回K-1 JAPAN GROUP2戦目で、本当に強い晃貴選手と対戦させていただきます。ここはしっかり勝って、王者への挑戦権を獲得できるようにインパクトのデカい試合をして、そのままチャンピオンなれるように頑張りたいと思います。

 それと試合とはちょっと関係なくなるんですけど、僕の試合の1週間前にALL-WINの代表である安保瑠輝也くんが『K'FESTA.3』で不可思選手とタイトルマッチということで、瑠輝也くんにはちっちゃい頃から可愛がってもらっていてお兄ちゃんみたいな存在です。そのお兄ちゃんがしっかりと盛り上げて防衛してくれると思うので、それも楽しみにしていただけたらなと思っています。僕の試合も瑠輝也くんの試合も、ぜひみなさん会場に足を運んでいただいて、生で応援していただけたらなと思っています。僕も瑠輝也くんも応援よろしくお願いします」

晃貴
「自分は前回ベルトを失って、今回は勝たないといけない試合だなと思っているので、どんな試合をしても必ず勝ちに行きたいと思います。(対戦相手の印象は?)ビギン選手は攻撃力もありそうな感じですし、テクニックもありそうな感じなので面白い試合になるんじゃないかなと思ってます。(両者共に一歩も引かないファイトスタイルだが、激しい試合になる?)そうですね、激しい試合になるんじゃないかなと思ってます。でも自分はどんな形でも勝ちたいです。

(ベルトを失ってからどんな気持ちで過ごしてきた?)ベルトを失って本当に悔しかったですね。早くベルトを獲り返したい気持ちで今は練習してます。練習は常にみんな以上にやる意識はしてますし、すぐにベルトを獲り返したいです。(この期間で変わったことは?)意識が変わりましたね。僕はK-1のトップファイターになりたいので、食事も意識するようになりました。(ファンのみなさんメッセージは?)この試合しっかり勝ってインパクト残して、ベルトとK-1にアピール出来るように頑張ります。応援よろしくお願いします」

 

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