2019.10.24

 10月24日(木)、K-1スーパー・フェザー級王者・武尊、K-1ライト級王者・林健太、西京春馬の3選手が神奈川県の黒岩祐治 県知事を表敬訪問した。

 今回の表敬訪問はK-1実行委員会として初の横浜大会を記念して行われたもの。はじめに中村拓己K-1プロデューサーが現在のK-1の取り組み、そして横浜での大会開催について話し、参加選手を代表して武尊が挨拶。

「僕たちは神奈川県のジムで練習していて、神奈川県で強くなりました。今までは神奈川で試合をやることがなかったですが、こうして神奈川・横浜アリーナで試合が出来ることがうれしいです」と横浜で戦えることの喜びを語ると「こうして知事にお会いできたこともうれしいですし、ぜひ知事にも会場でK-1を見ていただけたらうれしいです」と黒岩知事に会場での観戦も呼びかけた。

 武尊の言葉を受けて黒岩知事は「今日は職員たちの大歓迎ぶりを見てびっくりしました。オリンピックでメダルを取った選手が来たときのような歓迎ぶりで、そのくらい職員のみんなもK-1に興味があるのだなと思いました」。

 続いて「私もかつてのK-1はよく見ていて、当時はみんな身体が大きいイメージがありました。でも3選手を見ているとバネがあって俊敏そうな身体をしているな、と。生まれ変わったK-1ではどんな試合があるんだろうと思って、私も楽しみになりました。K-1が横浜でも広がってほしいです。ぜひ試合も頑張ってください」と3選手に激励のメッセージを送った。訪問後の3選手のコメントは以下の通り。

武尊
「僕はずっと神奈川県のジムで練習していたので、横浜アリーナで大会を開催できることがうれしいです。横浜アリーナは以前のK-1でも何回も大会をやっている会場で、格闘技の聖地の一つでもあると思うので、そこで試合できるのがうれしいし、それを知事に報告できたこともうれしいです。

(表敬訪問は緊張した?)県庁についたら入口のところで職員の方たちが花道を作っていてくれて(笑)びっくりました。(知事にも会場に来てほしい?)そうですね。K-1はテレビで見るのと生で見るのは全然違うので、生で見た迫力や臨場感、感動を感じてもらいたいです。これからも横浜や神奈川で大会を開きたいので、知事にはぜひ見に来てもらいたいです。

(今の仕上がりは?)まだ60%くらいですけど、あと一カ月しっかり仕上げます。(どんな試合をしたい?)やっぱりKOが最低条件だし、どれだけ見ている人たちを魅了できるKOをできるか?だと思います。今回、初めてK-1を見に来る方もいると思うので、そういう人たちにもK-1を好きになってもらえる試合をしたいです」

林健太
「K-1チャンピオンになって、自分も県知事に挨拶させてもらえる立場になったんだなと思いました。試合では王者としての結果が求められると思うので、しっかり倒したいです。(表敬訪問は緊張した?)僕は2人よりも先に県庁についていたので、一人で待っている時間が一番緊張しました(笑)。(武尊の挨拶を聞いて)武尊君はK-1を背負っているK-1の象徴で、すごいなと思います。自分はまだそこまでの存在ではないので、チャンピオンの自覚を持って、チャンピオンらしい試合をしたいです」

西京春馬
「知事に忙しい中、こういう機会を作っていただいて、本当にうれしいです。僕は地元が神奈川県海老名市なんですけど、次の大会で2人のようにK-1チャンピオンになりたいです(今日の表敬訪問でベルトを巻きたいと思った?)今度のトーナメントに勝てばK-1チャンピオンです。チャンピオンになれば背負うものも増えてくると思うので、僕も横浜でベルトを巻けるように頑張ります」

 

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