2019.09.19

 9月18日(水)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて、11月8日(日)東京・後楽園ホール「K-1 KRUSH FIGHT.107」の第1弾対戦カード発表会見が行われた。

 スーパー・ライト級で泰斗vs斉藤雄太の一戦が決まった。泰斗は昨年8月のKrush名古屋大会で川崎真一朗にKOで敗れて以来、約1年3カ月振りの試合となる。現在は6連敗中と勝ち星から遠ざかっている。

 一方の斉藤も一時は5連敗を喫していたものの、前回6月の「K-1 KRUSH FIGHT.102」のプレリミナリーファイトで竹腰一麻をKOして久しぶりの勝利。今回がKRUSH本戦登場となった。

 会見では斉藤がタイトル挑戦経験もある泰斗を「オイシイ相手」だと表現し「自分の格闘技人生もあるんで、ここはオイシク食わせていただきます」と格上狩りを宣言。これに対して泰斗は現在の自分を「崖っぷちというか、もう崖から落ちてる」と評して「しっかり這い上がるためにも1つ勝って、勝ち癖をつけるためにも必ずKOで倒したい」とKO勝ちでどん底から抜け出すきっかけを掴みたいと語った。

☆記者会見動画の視聴URLはこちら▷https://youtu.be/VHjQFy-_75E

斉藤雄太
「まずは最初にオファーをいただいた時に、泰斗選手の名前を聞いて率直にありがたかったですね。やっぱり名前ある選手なんで、これ勝てばオイシイなって思ってます。なのでチャンスものにします。

(対戦相手の印象は?)キャラクターも戦い方もなかなか個性的で華がある選手だと思っています。だからこそ泰斗選手を倒したら一気に自分が上がれるんで、やはりオイシイ相手だなと思います。ちょっと自分の格闘技人生もあるんで、ここはオイシク食わせていただきます。

(ファンの皆さんにメッセージは?)自分はKOを狙ってるわけじゃないのに勝っても負けてもKOになっちゃうんですよね。本当はきれいに3Rやりたいんですけど、今回もきっと1~2Rで終わっちゃうかなと思います。おそらく楽しい試合になりますんで見ててください」

泰斗
「お久しぶりです。僕のこと覚えてますかね? もう忘れられてるかもしれないですけど、元名古屋のお祭りおじさんです。こうして約1年3カ月振りにまたリングに上がるチャンスをいただいて本当にありがとうございます。今オイシイ相手と言ってもらえたんですけど、正直最近は良いところがなかったんで、ここで復帰というか、まず1つ本当に勝てるようにコンディションをしっかり作っていきたいと思います。

(対戦相手の印象は?)前回の試合で負けて、けっこう相手の試合も見てなかったんですけど、この間ちょっと見ました。1Rからけっこうパンチでガンガン来る相手だなって思ったんで、そこを警戒していかないとまたポカしちゃうというかやらかしちゃうと思います(苦笑)。そこはしっかり対策を練ってやっていきたいと思います。

(前回の川崎真一朗との一戦は“崖っぷち対決”と言われて、勝利した川崎が上に上がっていったのをどういう心境で見ていた?)正直あそこで勝っておけば自分がK-1に出れたんじゃないのって話もありましたけど、前回あそこで負けて眼窩底骨折して手術して、本当に進退に悩むところもあって……でもここで諦めたら自分の人生後悔するなって思って、もう1回立ち上がりたいと思いました。またチャンスを掴んでもう1回上に上がりたいって思っています。

(試合をしてない間はどういうことをやってきた?)正直ちょっと練習からは離れてましたね。怪我が完全に治るまであまり激しいこともできなかったんで。半年ぐらいはほとんどもう練習という練習はしてなかったですね。練習を再開してからはスタミナ面、走り込みからやって一からのスタートって感じですね。特に変わったというよりはまた基本からという感じですね。

(ファンの皆さんにメッセージは?)本当に崖っぷちというか、僕はもう崖から落ちてます。ここでしっかり這い上がるためにも1勝しないといけないと思ってます。完全復活じゃないですけど、また泰斗のことを応援してもらえるようにまず1つ本当に勝って。まず勝ち癖をつけるためにも必ずKOで倒していきたいと思います」

 

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