2019.09.15

 9月15日(日)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて、9月16日(月・祝)後楽園ホール「K-1 KRUSH FIGHT.105」の前日計量・会見が行われた。

 ライト級で対戦する里見柚己と横山巧。共にライト級に階級を変えて2戦目となる新鋭対決で、勝者は今後のKRUSHライト級のトップ戦線に絡んできそうな一戦だ。

 会見では横山が「里見選手は都道府県の魅力度ランキングでも上位を争う横浜市の人で、僕が住んでいる群馬県は最下位です(苦笑)。なので格闘技では負けません!」と横浜が地元の里見に対抗心を燃やす。またカード発表会見で「1Rから倒しに行く」と宣言している里見に対しても「1Rからバッチバチの試合になると思うんで楽しみにしていてください」と真っ向勝負で迎え撃つつもりだ。

 一方の里見は「ここ最近は自分らしい試合が出来てないんで、デビューした頃の本当にイケイケな試合をやりたい。そうすれば間違いなくお客さんも楽しませられるし、自分の中でも楽しく試合が出来る」と原点回帰でアグレッシブな試合を見せると予告。「“超破壊型打撃格闘技”を見たい方は明日後楽園ホールまで来てください。最高の試合をします」とファンに呼びかけた。

☆記者会見動画の視聴URLはこちら▷https://youtu.be/Yq-QEOSupOo

横山巧
「今回ライト級2戦目ということで、いよいよ明日戦うことになりました。待ちに待った試合なので楽しみたいと思います。(この試合に向けて意識してきたことは?)意識してきたことは、里見選手は都道府県の魅力度ランキングでも上位を争う横浜市の人で、僕が住んでいる群馬県は最下位です(苦笑)。魅力度では負けても格闘技では負けません。

(里見は『1Rからガンガン行く』と宣言しているが?)1Rからガンガン来てくれるなら僕としてはラッキーです。里見選手もライト級に上げて体調も良いと思うし、スタミナも問題ないと思うんですけど…ちゃんと3Rしっかり戦ってくれればって感じですかね。

(カード発表会見で将来は政治家になりたいという壮大な夢を語っていたが?)僕は早くK-1の世界チャンピオンになって、政治家になるこを目指してます。今、日本を変えてかなきゃアカン、このままじゃ駄目だぞと思ってるんで、早くタイトルマッチ組んでください。(その考えはファイトスタイルに影響する?)影響はないですけど、試合がない時には政治のことを常に考えてます。ニュース見てしっかり勉強してます。

(今まではそういうことはなかった?)全くないです。二十歳になって色々と仕事も覚えてきて、ニュースを見るようになったんですけど、税金の問題だったり政治家の税金の無駄遣いだったり…まあ日本はとんでもねえなと。誰かが変えなきゃいけないなら、俺がやってやろうって感じです。(ファンの皆さんへメッセージは?)今回体調も全部ばっちりです。1Rからバッチバチの試合になると思うんで、皆さん楽しみにしていてください」

里見柚己
「今回もたくさんの方々にサポートしてもらって、毎日格闘技漬けの日々を送ることが出来ました。明日はしっかり盛り上げて恩返しできるような戦いをしたいと思ってるので応援よろしくお願いします。(この試合に向けて意識してきたことは?)自分はここ最近面白い試合が出来てないです。今回は本当にアグレッシブに行って打ち合う戦いが出来るような練習をしてきたんで(横山のコメントを受けて)やっぱり横浜が一番だってところを見せたいです。

(インタビューでも今回は1Rから倒しに行くと発言しているが?)前回のK-1両国大会は全然納得行く試合じゃなかったし、ここ最近は自分らしい試合が出来てないんで、昔のデビューした頃の本当にイケイケな試合をしたいと思っています。それが出来たら間違いなくお客さんも楽しませられるし、自分の中でも楽しく試合が出来ると思ってるので、それを明日見せたいと思ってます。(ファンの皆さんへメッセージは?)明日“超破壊型打撃格闘技”を見たい方は後楽園ホールまで来てください。最高の試合をします」