2019.08.09

 8月7日(金)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて、10月13日(日)東京・後楽園ホール「K-1 KRUSH FIGHT.106」の第1弾対戦カード発表会見が行われた。

 8月大会で決勝を迎える初代クルーザー級王座決定トーナメントに出場した植村真弥と工藤勇樹の一戦が決定した。植村はトーナメント一回戦で壮絶な殴り合いの末にOD・KENをKO。準決勝でRUIに敗れたものの、驚異的なタフネスと独特のキャラクターで多くのファンの心を掴んだ。対する工藤は一回戦で決勝に進出したK-JeeにTKOで敗れ、両者共にこの試合がトーナメントからのリスタートになる。

 植村は会見に出席できず、司会者から「対戦相手の工藤選手は僕がまだデビューしたての頃、体重が120kgあった時に一度、試合をしたことがあり、その時は僕が判定で負けてしまいました。工藤選手には、あの頃より成長した僕を見てもらいたいので、全力でぶっ倒しに行きます」というコメントが読み上げられる。

 対する工藤は「最近の植村選手の活躍を見ていて、かなり強くなっているんで油断できない。クルーザー級のベルトを再度狙っていこうと思っているので、ここは必ずKOで盛り上げて勝ちたい」と植村を返り討ちにして、ベルトへの足がかりにすると意気込みを語った。

☆記者会見動画の視聴URLはこちら▷https://youtu.be/4T8TMcojKGU

植村真弥(コメント代読)
「皆さま、こんばんは。植村真弥です。会見に出席できず、申し訳ございません。対戦相手の工藤選手は僕がまだデビューしたての頃、まだ体重が120kgあった時に一度、試合をしたことがあり、その時は僕が判定で負けてしまいました。工藤選手には、あの頃より成長した僕を見てもらいたいので、全力でぶっ倒しに行きます。応援よろしくお願いします」

工藤勇樹
「植村選手とは1回やっていて、その頃の植村選手はまだデビューしたてで、判定で勝つことができました。でも最近の植村選手の活躍を見ていて、かなり強くなっているんで油断できないと思っております。今回はクルーザー級のベルトを再度狙っていこうかなと思っているので、ここは必ずKOで盛り上げて勝ちたいと思います。

(植村選手のどういった面が進化していると感じている?)顔面へのガードが固くなってるなと思います。RUI選手との試合を見ていて、RUI選手のヒザ蹴りが入ればKO決着かなと思ったんですけど、中々入れさせてもらえてなかったので。RUI選手も苦しい試合をしていたので、そこをどう崩すかってところですかね。

(今回はどういった試合をして勝ちたい?)作戦とかは特に考えてないんですけど、植村選手は身体が頑丈なんでそれを砕くというか、気持ちを砕くぐらい蹴っていこうかなって思ってます。(ファンの皆さんにメッセージは?)今回再起戦になるんですけど、まだKRUSHであまり良い成績を残してないんで、今人気出てきた植村選手を必ずKOしてベルトに絡んでく試合をしたいと思ってます」

☆記者会見動画の視聴URLはこちら▷https://youtu.be/4T8TMcojKGU