2019.08.08

 8月7日(水)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて、9月16日(月・祝)東京・後楽園ホール「K-1 KRUSH FIGHT.105」の第2弾対戦カード発表会見が行われた。

 スーパー・フェザー級で友尊vs西本也史の一戦が決定した。友尊はKRUSH参戦当初は3連敗と苦しんだが、3月の「K'FESTA.2」で川口拓真をKOしてK-1 JAPAN GROUP初勝利を挙げると、5月の「K-1 KRUSH FIGHT.101」では元KRUSH王者の郷州征宜から判定勝ちを収め、今年に入って好調をキープしている。

 対する西元は伝統派空手出身で、関西でプロキャリアを重ねてきたファイター。これまでの戦績は13戦8勝(8KO)3敗2分で、勝利した試合は全てKOという驚異のレコードを誇る。現在は同郷の先輩・山崎秀晃のあとを追って上京し、K-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTに所属し、今回がKRUSH初参戦となる。

 会見では友尊が「パンチがある選手なんで自分とパンチ勝負してくれたら盛り上がる」とパンチ勝負を誘い、西元も「友尊選手の試合を見て、僕とだったらKRUSHらしい試合ができると思う。パンチで勝負してもいい」と応じる姿勢。さらに両者はともにKRUSHのベルトにかける想いを熱く語った。

☆記者会見動画の視聴URLはこちら▷https://youtu.be/Y5Tt9PLLFH0

西元也史
「僕はヒデさん(山崎秀晃)に憧れて京都から上京してきました。関西でずっとキックボクシングをやってきたんですけど、携帯の画面越しやテレビ越しにKRUSHを見ていて、何年も悔しい思いをしてきたんで、やっとこの舞台に立てるということでモチベーションは上がりっぱなしです。

(山崎と同じ伝統派空手出身?)はい。空手時代の道場は別だったんですけど、同じ流派的でやっていました。(友鷹からパンチで打ち合ってほしいというリクエストがあったが?)友尊選手の試合も見て、僕とだったらKRUSHらしい試合ができるんじゃないかなと思うんで、僕はパンチで勝負してもいいと思ってますね。とりあえず対策練習として、友尊選手は僕と比べて顔が厳つめで、一般の人に素人目でどっちが強いか聞いたら100%友尊選手と言われると思います。その対策として普段からジムの強面の厳ついでかい先輩たちを遠慮せずにイジるという練習をしています。そういう対策もバッチリかなと思います。

(K-1 JAPAN GROUPにおける目標は?)やっぱり自分自身K-1という舞台に上がりたくて、人生を変えるために上京してきました。K-1に出てK-1チャンピオンになるというのが当たり前の流れかもしれませんが、自分としてはぺーぺーの時にヒデさんに会って、初めて触らせていただいたベルトがKRUSHの-63kg(現ライト級)のベルトでした。一番思い入れが深いのはKRUSHのベルトなんで、今目標にあるのはKRUSHのベルトですね。(ファンの皆さんにメッセージは?)関東で自分はまだまだ全然知られてなくて無名なので、しっかりこの試合で印象を残して、僕の覚悟を、人生変えるために出てきたところをみんなに見てもらいたいです」

☆記者会見動画の視聴URLはこちら▷https://youtu.be/Y5Tt9PLLFH0

友尊
「今回、西元選手という関西の強い選手と試合が決まって、すごく楽しみです。戦績や試合を見てもパンチがある選手なんで自分とパンチ勝負してくれたら盛り上がるだろうなと思ってます。(西元の8勝8KOという戦績を見てどう思った?)単純にカッコイイなって思います。(現在連勝中で次のステップはどう考えている?)目の前の試合を一戦一戦クリアしていくことが第一だと思ってるんですけど、もちろん最終的にはKRUSHのベルト、K-1のベルト、どっちも狙って行きたいと思ってます。

(ファンの皆さんにメッセージは?)西元選手は関西から単身、KRUSHのベルトを獲るという意識で上京してきて気持ちがある選手だなと思います。でも自分も本当にこのK-1・KRUSHにかけて、仕事も変えて、全て変えてこのリングに立ってるんで、その想いは俺の方が強いと思ってるんで必ず勝ちます」

 

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