2019.07.14

 7月21日(日)東京・後楽園ホール「K-1 KRUSH FIGHT.103」で行われる[日本vs中国・7対7全面対抗戦]。日本と中国の交流をサポートし、今回の対抗戦をコーディネートするCFP(チャイニーズ・ファイティング・プロモーション)の岩熊宏幸代表が中国「WLF武林風」から参戦する7選手を紹介!

ワン・ポンフェイ(vs中野滉太)
「ワン・ポンフェイは日本のファンのイメージと中国での評価が一番違う選手だと思います。ポンフェイはKrush名古屋大会で野杁正明選手に1RKO負けした印象が強いかもしれませんが、中国では間違いなくトップファイターとして見られていますし、今年の1月にはベルトも獲りました。中国のファンからもポンフェイはヒーロー的な扱いを受けていて、過去にKRUSHに参戦した中国人選手の中では、一番伸びている選手じゃないですかね。

 ポンフェイはファイトスタイル的にパンチの選手で、特にコンビネーションが上手くて、スピードも速くて重いです。当たれば倒せる一発も持っています。過去に中国でゲーオ・ウィラサクレックとも対戦していますし、マサロ・グランダーには勝っています。初来日の野杁戦も直前で怪我人が出ての代打出場でしたし、普段よりも重い契約体重で試合をしました。今回のようにしっかり準備期間があって仕上げてくれば怖いファイターだと思います」