2019.06.28

 6月28日(金)東京・新宿区のGENスポーツパレスにて、6月30日(日)両国国技館で開催される「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント~」の[K-1 WORLD GP 2019 K-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント・一回戦/3分3R・延長1R]で武居由樹と対戦するアレックス・リーバスが公開練習を行った。

 昨年11月のK-1さいたま大会で初来日を果たしたリーバス。若干17歳でのK-1デビューとなったが、スーパーファイトで現K-1フェザー級王者・村越優汰からダウンを奪って判定勝ちし、大きな驚きとインパクトを残した。試合後にはスーパー・バンタム級王者・武居由樹との対戦をアピールし、今年3月の「K'FESTA.2」で武居との対戦が決まっていたものの家庭の事情で無念の欠場。今回のトーナメント一回戦でようやく念願の一戦が実現する。

 公開練習では対戦相手の武居を髣髴とさせるようなリズミカルなミット打ちを披露したリーバス。インタビュー冒頭で「3月に来日することが出来なくて関係者、そして武居にも申し訳なかった」と前回の欠場を謝罪し、「きちんと待ってくれた武居と戦って勝つ。そして俺がK-1の新しいチャンピオンになることが、今の俺がやるべきことだと思っている」と改めて打倒・武居、K-1での王座奪取を宣言した。

 ファン・関係者注目の一回戦に向けて、リーバスも「みんなこの試合を事実上の決勝戦だと見ているだろうし、自分もそう思っている。とにかく武居との戦いに全てをかけているよ」。同門のホルヘ・バレラも同大会で西京春馬との一戦が決まっており「バレラと2人揃ってK-1チャンピオンになる日を楽しみにしているよ」とTeam Jesus CabelloでのK-1王座ダブル戴冠の夢も語る。 さらにリーバスは「武居を倒したら、次は武尊とも戦いたい」と“K-1のカリスマ”武尊にも挑戦状を叩きつけた。

 最後にリーバスは「もう自分の気持ちの中では半分日本人になっているし、必ずK-1のチャンピオンになるよ」と日本のファンにメッセージ。「1Rで武居をKOするからよろしく!」と1RKO宣言でインタビューを締めた。

「まず3月に来日することが出来なくて関係者、武居にも申し訳なかった。家庭の事情とは言え、来日できなかったことはとても残念だった。今も難しい状況は続いているが、きちんと待ってくれた武居と戦うこと、そして武居に勝って新しいチャンピオンになること。それがみんなへの恩返しではないけど、俺がやっていくべきことだと思っている。必ず勝つので応援よろしく。

(半年振りのK-1参戦になるが、前回参戦した時と比べて大きく成長した面は?)肉体的にも精神的にも大分強くなったし、武居と戦うために準備をしてきたので待っていてくれ。(改めて武居選手の印象は?)確かに武居も素晴らしい選手だけど、それに戦って勝つために心身共に鍛え上げて準備してきた。自分のどこが武居より上回っている云々ではなく、とにかく自分がチャンピオンになるよ。

(武居選手もリーバス選手のことをトーナメントで一番戦いたかった相手だと言っているが?)俺はとにかく武居に勝って自分が新しいチャンピオンになることだけを考えてやってきたし、武居がそう思うのも普通なんじゃないかな。それだけの戦いをするよ。(この試合が事実上の決勝戦だと見ているファンも多いが?)ファンもそう思うだろうし、自分もそう思っている。とにかく初戦のチャンピオンとの戦いに全てをかけているよ。(武居選手はトーナメント3戦全てKO勝ちで優勝したいと言っているが?)俺が1Rで武居をKOするから、それは絶対にありえないね。

(このトーナメントで優勝して同門のバレラも勝利すれば、2人でタイトルマッチという可能性も出てくるが?)確かにバレラと2人揃ってチャンピオンになることはもの凄く楽しみだ。それともう一つ、俺が武居を倒してK-1スーパー・バンタム級の王者になったら、その次は武尊と戦いたいと思っている。

(ファンの皆さんへメッセージは?)またこうして日本に来て試合が出来ることを大変嬉しく思っているし、関係者の皆さんには感謝したい。もちろん日本のファンの皆さんも自分はとても大好きだ。もう自分の中では半分日本人になっている気持ちで、必ずK-1のチャンピオンになるよ。アリガトウ。1Rで武居をKOするからよろしく!」

 

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