2019.02.03

 2月16日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.98」の[Krushスーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]で里見柚己と対戦する剣闘士"俊"のインタビューを公開!

──11月のKHAOSでの試合が終わって、今回の里見柚己選手との試合のオファーを受けた時の心境はいかがでしたか?

「里見選手はすごくさわやかで、若くて良い選手だと思っていたので、試合を組んでもらえて素直に嬉しかったですし、昔からやってみたいと思ってました」

──剣闘士選手自身、KHAOSでのKO勝利で掴んだ手応えはありましたか?

「前々から練習では『一発当てれば倒せる』と思ってたんですけど、結局は当たらなくて連敗という状態が続いてしまって。最近はずっと一発を当てるための工夫をしながら練習してきたんで、それが少しずつ試合で出せるようになってきたのかな、と。当てる一歩手前まで持っていけていたところが、11月のKHAOSではしっかり当たられたという感じです」

――改めて対戦相手の里見選手にはどんな印象を持っていますか?

「僕のジムの選手が試合したこともあるんで、セコンドについて見たこともありますし、前回のメインの試合で山本真弘選手にKOしたのも凄いと思います。スピードマスターと言われるぐらい速い選手に、スピードを競う新旧対決をして制した部分もあると思います。逆に僕は最速どころか最遅ぐらいの選手だと自覚してるんで(苦笑)。普通にやるとパンチも当たらないと思いますが、色々と工夫して一発を当てられたら良いかなと思います」

──ともに11月の大会(剣闘士はKHAOS、里見はKrush)のメインイベントでKO勝利したもの同士の対戦ということで、周囲の期待感も高まっていると思います。

「お互いにKO勝ちしたから組まれた試合だと思うし、僕は今回もKO決着になるんじゃないかなと思ってます」

──剣闘士選手は2019年をどんな1年にしたいと思いますか?

「(軍司)泰斗は同じ大会でタイトルマッチが決まっていて、郷州(征宜)も『K'FESTA.2』への出場が決まりました。僕も記者会見で話したように若い選手の壁になるのもいいのですが、その中でしっかりとベルトを獲って、もっと大きな壁になるようなイメージです。僕はまだまだベルトをしっかり獲りたいと思っているし、ここから結果を残してKrushスーパー・フェザー級のベルトに挑戦したいと思います」