2018.11.13

 11月17日(土)東京・新宿FACEで開催される「KHAOS.7」のジム別対抗戦「BATTLE of KHAOS」(バトル・オブ・カオス)に出場するK-1ジム総本部チームペガサスの5選手が合同練習を行った。

 今回の対抗戦にはチームペガサスから5人の選手が選抜され、WSR(ウィラサクレック)フェアテックスジムの5選手と対抗戦で激突する。チームペガサスの5選手は所属するK-1ジム総本部に集まり、それぞれ梶原龍児代表を相手に3分1Rのミット打ちを披露。対抗戦に向けて意気込みを語った。

大将戦・剣闘士"俊"(vs長崎秀哉)
「もともと僕は関西でヒジ打ちありのキックボクシングルールをやっていて、上京した時に近所にファイヤー原田さんのジムがあって、それでファイヤーさんに入会させてくださいとお願いしたんです。そしたらファイヤーさんに『僕では君の熱い想いを受け止めきれない。僕よりもっと熱い男がいるから紹介する』と言われたのが梶原龍児さんとK-1ジム総本部でした。ちょうどジムのオープンと同時期にジムに入って、チームペガサスとしてプロになったのは僕が初なんじゃないかなと思います。

 今はK-1ジム総本部のチーフトレーナーをやらせていただいて、アマチュア全体を統括する担当にもなっています。僕自身、アマチュアの経験は少なくて、ジムで指導しながら逆に自分も勉強して学ぶところもあります。僕が学んだことを会員さんに教えて、会員さんと一緒に成長するという流れがあるので、ジムへの想い入れは強くなっていますね。

 対抗戦の中堅戦に出る璃明武はアマチュアの時からずっと見ている選手で、悔しい思いをしている姿も見てきたし、ずっと一緒に練習してミットも持って、師匠と言うわけではないですが、気持ち的にはそんな感じもあります。小只直弥は大阪から僕のことを慕って上京してきた選手で、初めて一緒に出た大会がKHAOSだったんですよ。その時も僕は凄く嬉しくて、2人とも勝つことが出来ました。だから今回、璃明武と同じ大会に出るのがうれしいし、他のメンバーもそうだし、璃明武と一緒に勝ちたいです。

 そのなかで僕は対抗戦の大将に選ばれて、僕以外の4人全員が負けるということはないと思うんですけど、逆に4人勝って僕だけ負けてしまったら意味がないと思います。そのくらい大将戦は大事な試合で、本当に負けられません。記者会見で対戦相手の長崎選手の目を見た時に本当に熱い試合になるという予感がしました。だから絶対に良い試合になると思います。

(どんな試合を見せたい?)綺麗に戦って勝つことも良いと思いますが、全力を出し切って死ぬ気で行くみたいな気概もファイターには必要だと思っています。そういう部分が見せられるのは僕なのかなという感じがするので、全力かけて倒しに行きます」