2018.07.26

 8月5日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.91」の[Krush ライト級/3分3R・延長1R]で林健太と対戦する水町浩のインタビューを公開!

──昨年12月以来、約8カ月ぶりの試合となります。試合から遠ざかっている期間はどんな練習を続けていたのですか?

「練習仲間のスパーリングパートナーを務めていて、普段自分がやらないような動きを強制的にやることによって幅も広がったと思います」

──いつオファーが来てもいいように準備は続けていたのですか?

「僕は歳も歳なのでそろそろ引退も考えてはいるんですけど、身体はまだ動くし、まだもう一つ有名なところ(K-1)でやりたいという目標があるので、いつ試合が決まってもいいように準備はしてました」

──対戦相手の林選手は水町選手と同門で後輩の恭士郎選手とも対戦しています。どんな印象を持っていますか?

「記者会見のしゃべりを聞いてもそうですけど、悪気はない感じでアグレッシブで面白いですよね。嘘のないような感じなんで、僕とは試合が噛み合うんじゃないかと思います」

──それは直感的な感想ですか?

「そうですね。恭士郎が林選手と2回やっているんですけど、どちらの試合を見ても細かい技を使うというより、本当に前に出て打ち合ってくるって感じですよね。もちろんパンチには気をつけないといけないですけど、僕と噛み合いそうな気がします」

──水町選手にとっては久々の試合ですが、どんな姿を試合で見せたいですか?

「自分は空手出身なので、僕のKOはアグレッシブに行って倒すというよりも、細かい技で伏線を張っておいて相手の穴を突くという倒し方です。去年の12月の試合(東本央貴に判定勝ち)ももちろんKOを狙ってはいたんですけど、相手も強かったということもあって、中々(相手が伏線に)かからなかったというのはあります。でも僕は常に伏線を張ってKOは狙っているので、タイミングが合えば必ず倒せると思っています」

──では今回も穴を突いて林選手をKOするイメージは出来上がっていますか?

「常に試合が決まったら倒すイメージは出てきます」

──先ほどのコメントにもありましたが、水町選手の目標は再びK-1のリングに立つことですか?

「はい。もう一度K-1に出て、そこで自分の力を出し切りたいと思っています。僕は去年の2月に初めてK-1に出て、本当に夢が叶った感じだったんですけど、結果がああいう形だったので…(※安保瑠輝也の2段蹴りでKO負け)。まだ自分の中で納得していないというか、K-1に出て勝って初めて自分の夢が達成されると思うんですよね。だから相手が誰というよりは、もう一度K-1のリングに立ちたいという感じですね」

──水町選手は試合を休んでいる間も仲間のサポートでK-1の会場に足を運んでいたと思いますが、自分もK-1に出たいという気持ちは持ち続けていましたか?

「常にそれは思ってましたね。K-1は表舞台はもちろんですけど、バックステージから何からやっぱりちょっと雰囲気が違うんですよ。やはりあのK-1ならではの雰囲気には凄く憧れますね。ただ初めてK-1に出た時は浮き足立っていたというか、会場に飲まれていた部分もありました。だからもう一度、K-1のリングに立って、自分が納得するような試合をしたいと思います」

──それでは最後に水町選手の試合を楽しみにしているファンの皆さんに向けてメッセージをいただけますか?

「夢であるK-1に出るためには、インパクトのある試合を残さないといけないと思います。次の試合でそれを見せて、その切符を手に入れたいと思います」

 

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