2018.07.17

 8月5日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.91」の[Krushウェルター級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で挑戦者・木村"フィリップ"ミノルと対戦する王者・塚越仁志のインタビューを公開!

──今回の試合オファーを受けて、挑戦者が木村選手と聞いた時は気持ちが昂りましたか?

「燃えましたね。特にK-1で木村選手の試合を見た直後だったんで、これは強いなと思うのと同時に、自分とやったらどうなるんだろう、と。チャンピオンは僕ですけど“挑戦”って感じですね。本当にそういう気持ちになりました」

──木村選手がウェルター級に階級を上げて、いつか戦うかもしれないと思っていましたか?

「はい。いつかやるんだろうなと思ってましたし、やりたいとも思っていました」

──なぜ木村選手と戦いたいと思っていたのですか?

「僕が戦ってきた相手にも僕より全然スカっと勝っているし、最近は見ていて落ち着きも出てきて、すごく良い選手になっているんだろうなと思いました。自分の中でどうせ防衛戦をやるんだったら、そのぐらいの相手とやりたいなというのがあります。木村選手だったら熱くなれるなって感じです」

──記者会見で木村選手と顔を合わせて、その気持ちはどうなりましたか?

「本当にワクワクしましたね。最近の試合で僕も掴んだものがあって、その一つが怪我をしている中でも気持ちの作りこみが出来るようになってきたこと。ただ木村選手の場合は身体が万全の状態で、さらに気持ちの作りこみをして、一番良い時に持っていかないと良い勝負にならない。それでやっと勝負になるって感じですね」
──塚越選手にとっても格闘技人生の大勝負になるという予感はありますか?

「間違いなく自分の格闘技人生の節目になる試合だと思うんで、その中でどう良いものにするのかは自分次第です。そこに向けては強い気持ちを作っていきます」

──形としては塚越選手がチャンピオンとして挑戦を受ける立場ですが、改めてKrushのベルトへの想いを聞かせてもらえますか?

「もちろんKrushのベルトへの想いは強いし、簡単に獲らせる訳にはいきません。このベルトはみんなの想いもあるし、僕が試合で勝てなかった時期の気持ちも全部が詰まっているものなので、本当に渡せないなと。ベルトは自分の全てなので死ぬ気で守ります」

──木村選手からは「2018年のNo.1の試合とかそういう話じゃなく、僕らが死んだあとも映像に残されて語りつくされるような試合をしたい」という言葉もありました。

「その言葉を聞いて本当に嬉しいですね。嬉しいし、そのぐらいの気持ちでやってやるって感じです」

──それでは最後にファンのみなさんに向けてメッセージをいただけますか?

「8月5日は自然にみなさんの期待を裏切らない試合になると思います。僕もそのつもりで覚悟を持って戦いますので、本当に期待していてください。以上です」

 

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