2018.06.20

 6月30日(土)に東京・後楽園ホールで開催される「Krush.89」の[Krush女子アトム級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で王者・松下えみと対戦する挑戦者443(よしみ)のインタビューを公開!

――1月の後楽園大会ではC-ZUKA選手に見事なKO勝ちを収めて、今回のタイトル挑戦が決まりました。

「自分の中で1月の試合が終わったあとに、次の挑戦者は私かなっていう実感があって、ずっと挑戦するつもりでいました。だから正式にオファーが来た時に『ついに来たな!』という気持ちになりました」

――前回のKO勝ちの要因はなんだったと思いますか?

「まず作戦がドンピシャでハマったというのがありました。身長の高い選手だったので(軌道の)大きなフック、ナックルをしっかり返して打つ練習をずっとしてきたので、その作戦がピタッと一致した結果だと思います」

――チャンピオンの松下選手にはどんな印象を持っていますか?

「すごくフィジカルが強くて、どんな相手になっても押し相撲になるイメージですね。あれが松下選手の一番強さを発揮するパターンだなって。ただ……正直、松下選手のファイトスタイルは認めたくないですね(苦笑)」

――それは単純に見ていて面白くないということですか?

「そうですね。好みだと思うんですけど、私はああいう距離が詰まった試合を面白いと感じないです。とくにKrushの興行は一番そういう戦い方が不向きな大会だと思っているので」

――では今回の試合はどちらが勝つかではなく、どちらがKrushのチャンピオンに相応しいかを決める試合になりますね。

「そうですね。たぶん、戦い方的には私の方がKrushに向いているのかなと思うので、しっかり見せたいですね」

――KrushのベルトはNEXT LEVEL渋谷の先輩たちが挑戦しても獲ることが出来なかったベルトです。Krushのベルトには特別な想いがありますか?

「純粋にKrushのベルトはカッコいいですよね。私はKrushというイベントそのものが好きで、Krushのベルトが一番カッコいいと思っているので。もちろん先輩が越えられなかった壁を早く越えたいという気持ちも強いです」

――今回は3大タイトルマッチとして試合が組まれていますが、どんな試合をしてチャンピオンになりたいですか?

「やっぱりどんな女子選手も松下選手のフィジカル・突進力に苦戦して、攻略できなかったと思うんですよね。そういう試合を見ていて歯がゆかった部分があるので、私が攻略しようと思います。また女子フライ級チャンピオンのKANA選手はKrushのチャンピオンとしてK-1にも出ているし、本当に凄いなって純粋に感じていて、アトム級もあのレベルまでいかないといけないと思うんですよね。しっかりそういう場所に向かえるように、私がチャンピオンになって、女子アトム級を引っ張っていきたいと思います」

 

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