2018.01.28

 1月28日(日)東京・新宿区のGENスポーツパレスにて記者会見が行われ、3月10日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.86」の追加対戦カードが発表された。

 ムエタイのリングで活躍し、Krushデビューとなった昨年5月の「Krush.76」では隆聖に敗れた隼也ウィラサクレックが2度目のKrush参戦。昨日の後楽園大会(VS晃貴)で偶然のローブローにより無念のノーコンテストに終わった小只直弥と拳を交える。会見に出席した宮田充K-1プロデューサーによれば、昨日の大会前より小只vs晃貴の勝者と隼也によるカードを計画しており、ノーコンテスト裁定を受けて「これまでのキャリアを考えて小只選手を隼也選手の相手として選びました」とカード決定の経緯を説明した。

 隼也・小只ともに仕切り直しの一戦で、会見ではそれぞれ「3月10日は思いっきり暴れたい」(隼也)、「普通に勝つんじゃなくて印象に残るような勝ち方をする」(小只)と巻き返しを誓った。

隼也ウィラサクレック
「前回Krushに出た時は負けちゃったんですけど、またKrushのリングに出られることを感謝してます。宮田さん、コップクンカー(タイ語でありがとう)。3月10日は思いっきり暴れてKOしたいなと思ってます。(対戦相手の印象は?)昨日初めて試合を見させてもらったんですけど、すぐに終わっちゃったのでサウスポーということしか分からないですね(苦笑)。(どういう勝ち方をしてタイトル戦線にアピールしたい?)ここはサクッと勝って、前回負けた隆聖選手ともう1回やってタイトルマッチにつなげたいですね(ファンへのメッセージは?)3月10日は久しぶりのKrushの試合なんで、ちょっとバチバチに打ち合って会場を盛り上げて勝ちたいと思ってます」

小只直弥
「昨日はノーコンテストになってしまって、ほんまは勝ってこの場所にいたかったです。でもチャンスと言えばチャンスなんで、ここを勝って、晃貴選手も違う選手、チャンピオンクラスとやってもらって、また違うところで再戦したいと思ってます。まず自分は隼也選手にしっかり勝とうと思います。(対戦相手の印象は?)凄いテクニックがあってスピードも速いなと思います。蹴りがやっぱり上手いな思うんで、それに注意して、しっかり対策して勝とうかなと思ってます。

(どういう勝ち方をしてタイトル戦線へのアピールしたい?)隼也選手は他団体でもチャンピオンになっている選手なんで、テクニックでは分からないですけど、スピードとパワー、フィジカル…試合までにしっかり鍛えます。普通に勝つんじゃなくて印象に残るような勝ち方をしようかなと思ってます。僕は同じジムの軍司泰斗が持ってるKrush-53kgのチャンピオンベルトが欲しいんで、しっかりここを勝ってもっと上にいきます。

(ファンへのメッセージは?)この場を借りて、昨日は残念な結末になってしまったことをお詫びしたいと思います。偶発的とは言っても楽しみにしてくれてた人が一杯いて、大阪からわざわざ足を運んで来てくれた人たちもいたんで、ほんまにすいませんでした。次の試合に勝って、結果で恩返しさせてもらいたいと思ってます」

 Krush-53kg戦線を勝ち上がるのは隼也か? それとも小只か? 

 

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