2017.11.09

 12月9日(土)東京・後楽園ホール「Krush.83」の[Krush -63kg Fight/3分3R・延長1R]で行われる青津潤平vs大沢文也。この試合が下町で注目の一戦になっている。

 青津と大沢は同じ下町出身(青津=江戸川区、大沢=足立区)で、空手時代に青津が大沢を指導していたこともある先輩後輩の間柄だ。それだけでなく大沢曰く、青津は「僕が怖いと思う地元の先輩や隣町の先輩が怖いという人」で、普段は対戦相手に物おじしない大沢が萎縮するレベルの存在だったという。

 会見でも大沢は「K-1スーパーウェルター級王者のチンギス・アラゾフとやるよりも潤平くんとやるほうが怖い」や「僕が周りに潤平くんと試合が決まったと報告したら『お前、終わったな』と言われた」など、青津がいかに“怖い先輩”だったかを語った。

 また対戦カード発表後に出演した「ニコニコKrush生放送」でも「今回の試合が決まって周りの反響がすごい。下町の仲間や先輩方はこの試合がものすごく楽しみみたいです。下町では注目の一戦になってます」と大沢。

 改めて「僕と潤平くんは年齢が7つ離れているんで、学校で被ることとか接点は全くないんですけど、そんな僕らでも潤平くんのことは知っていました。そのくらいの先輩です。記者会見で『覚悟しとけ』と言われて、あれはマジで怖かった」と地元で青津がどんな人物だったかを明かし「自分が知っている潤平くんのエピソード? 公の場で人に話せるレベルのものがない(苦笑)」と青津の“怖い先輩”ぶりを語っていた。

 思わぬ形で注目を集めている一戦。「確かに潤平くんはむっちゃ怖いけど、僕は大好きな先輩です。その先輩を試合で超えたい」という言葉通り、大沢は先輩越えを果たすことが出来るか?