2017.10.09

 10月8日(日)神奈川・伊勢原市総合運動公園体育館にて「Bigbang~いせはら~2017」が開催され、K-1ファイターたちによるスーパーエキシビションマッチが行われた。

 今大会ではスーパーエキシビションマッチとして2試合が組まれ、第9試合では第3代K-1スーパー・フェザー級王者・大雅とHIROYAによる兄弟対決が実現した。

 2人は序盤からスピーディな打ち合いを繰り広げ、大雅がHIROYAのガード越しに重いパンチを叩き込めば、HIROYAも鋭いミドルキックを返して応戦。2分2Rフルに動き続けるスピーディな打ち合いで会場を沸かせた。

 そして第12試合では城戸康裕と谷山俊樹が谷山ジム対決で激突。距離を取りながら自分の攻撃を繰り出す城戸を谷山が追いかけるという展開でエキシは進み、2R以降は互いにバチバチと激しく蹴り合う。いつもの城戸ワールドではなく、笑いなしの緊張感あふれるエキシビションマッチで会場を盛り上げた。

 またセミファイナルでは「K-1 WORLD GP」11.23(木・祝)さいたま大会の初代ヘビー級王座決定トーナメント・リザーブファイトに出場する愛鷹亮が2RKO勝利。Krushに参戦経験のある良星も判定勝利を収めている。エキシビションマッチ出場4選手のコメント・試合結果は以下の通り。

HIROYA
「以前から交流させてもらっている谷山俊樹くん、谷山会長、谷山ジム関係者のみなさまには大変お世話になっております。僕も神奈川県愛甲郡愛川町出身なのですが、こういった地域で大きな興行が開催されたことをうれしく思います」

大雅
「今日はエキシビションマッチとしてリングに上がったのですが、緊張感があって疲れました。9月のK-1では負けてしまいましたが、次の試合が決まったらぜひ応援よろしくお願いいたします」

谷山俊樹
「地元の伊勢原で大会が開催されて、そのリングに立つことが出来て格闘家として光栄です。今年K-1に出て思うように戦うことができなかったのですが、僕は一回や二回負けたくらいで腐る人間ではありません。来年2月にWKAの防衛戦を予定しているので、そこをしっかりクリアして3月のK-1に出たいと思います」

城戸康裕
「今日のエキシビションマッチは笑いの要素も入れていこうと思ったのですが、かなり真面目にやっちゃいました。途中で倒すんじゃないか?くらいになりましたが、もし倒したら谷山会長に怒られるのでやめました(笑)。僕は(谷山と違って)第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメントで準優勝という、割といい結果を残しました(笑)。次は2.5kg体重を落として、ウェルター級でK-1のベルトを獲ります。そして来年の伊勢原大会にK-1のベルトを持って帰ってきます!」

「Bigbang~いせはら~2017」
2017年10月8日(日)神奈川伊勢原市総合運動公園体育館

<セミファイナル/ビッグバンルール/55kg契約/3分3R>
○良星(平井道場)
[判定3-0]
×大野貴志(士道館新座ジム)

<セミファイナル/ビッグバンルール/ヘビー級/3分3R>
○愛鷹亮(力道場静岡)
[KO 2R2分59秒]
×実方宏介(真樹ジムAICHI)

<ビッグバンルール/65kg契約/3分3R>
△中東研人(真樹ジムAICHI)
[判定]
△細越貴己(K-1ジムEBISU小比類巻道場)