2017.09.30

 9月30日(土)東京・新宿区のGENスポーツパレスにて、東京・後楽園ホール「Krush.81」の前日計量・記者会見が行われた。

 第6試合は小西拓槙と神保克哉による-70kg Fightだ。小西は今回が約6年半ぶりのKrush参戦で、26戦20勝(10KO)5敗1分のキャリアを誇る実力者。対する神保は現在21歳・6戦4勝(3KO)1敗1分の新鋭で、今回は神保が小西に挑む図式の一戦となる。会見では小西が久々のKrush参戦にかける想いを語り、神保は実績上位の小西を倒して「名前を売る」と宣言した。
小西拓槙
「計量をパスして明日はしっかり試合に臨めます。6年半ぶりにKrushに復帰することになり、明日のためにリカバリーしたいと思います。今回、僕は休憩後の第6試合に(試合が)組まれたことには意味があると思っています。ダブルメインイベントのタイトルマッチに向けて盛り上がると期待されているカードだと思いますし、全8試合の中でも-70kgは最重量階級です。重さのある所を見せたいし、お互い倒せる選手だと思うので、素直に倒し合いをしたいです。

 僕も神保選手もお互いまだ名前のない選手ですけど、戦ったら面白い試合になると思います。自分たちの試合は期待をされて後半戦組んでもらっているので、期待に応えて良い試合をしたいと思います。K-1・Krushでもっと強い選手やメインイベントで組んでもらえる戦いをしたいです。

(今後戦ってみたい相手は?)K-1のスーパー・ウェルター級トーナメントに出場していた日本人選手では中島(弘貴)くんと戦ってみたいと思っています。中島くんとは僕と同じ豪腕キャラで、僕が中島くんを引きずり落としてやろうと思っています。明日は生中継もありますし、多くの方に自分の試合を見てもらい名前を覚えてもらって、今後も呼んでもらえる選手になりたいと思います」

神保克哉
「もう倒す準備はできたので、明日は倒すだけです。明日が楽しみです。(相手の印象は?)対戦カード発表会見と時と同じで『誰だよ?』って感じですし、話も長いので、明日は自分の拳で終わらせてやろうかなと思います。(Krush本戦初出場で後半に試合が組まれたことについて)自分は倒すだけなので関係ないですね。(今後の目標について)自分は名前を売りたいので、明日の試合で俺が名前を売ります」

 海外勢が圧倒的な強さを見せているK-1・Krushの-70kg戦線。トップ戦線に食い込んでいくのは小西か? それとも神保か?

 

選手登録