2017.08.31

 9月8日(金)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.80」の[初代Krush女子 -45kg王座決定トーナメント・準決勝/3分3R・延長1R]で松下えみと対戦する平岡琴のインタビューを公開!

――平岡選手にとっては念願の初代Krush女子-45kg王座決定トーナメントの開催が決まりましたね。

「遂に来たかって感じですね。女子-45kgは自分のための階級でもあるし、女子-45kgのベルトは自分のためのベルトだと思っているので『出場するしかないでしょう!』って気持ちでした。正式にトーナメントと出場が決まって気持ち的に燃えましたね」

――5月大会でLittleTiger選手に勝利したことで、早くトーナメントを開催してほしいという気持ちはありましたか?

「これでトーナメントが開催されなかったら『なんだよ!』って気持ちになっていたかもしれないです(苦笑)。だから正式にトーナメントが決まって良かったですし、出場選手も強い選手たちが集まったので凄く楽しみです」

――トーナメントの出場選手はKrush以外で実績を残してタイトルを獲った選手たちが並びました。平岡選手にとってKrush以外での実績は全く関係ないという気持ちですか?

「はい。Krushのリングでキャリアや実績が関係ないことはLittleTiger選手との試合で証明したと思います。私はKrushのリングが一番強いと思っているので、Krush以外で実績があっても、Krushで実績を残している私の方が強いと思っています。トーナメントのメンバーでKrushで戦い続けているのは私だけですし、私が女子-45kgのベルトを巻かないと女子-45kgは始まらないと思っています」

――Krush女子-45kgを引っ張っていく覚悟の違いを見せたいですか?

「私が空手から顔面ありの試合に転向したのは、どうしてもKrushのベルトを獲りたいと思ったからです。空手時代に空手で色々なオファーがあったのですが、それもすべて蹴ってKrushで戦っていく決意をしました。それでようやく今回のチャンスを掴んだので、Krush以外で戦ってきてトーナメントの声をかけられた選手と一緒にされたら困ります」

――平岡選手がKrushに参戦していた当初は適正階級の-45kgがない時代でしたが、それでもKrushのベルトが欲しかった、と。

「はい。階級は関係ないと思っていたし、自分の階級がなくてもKrushのベルトを獲って有名になって、それから自分の階級が出来たらいいなと思っていました。私はとにかくKrushのベルトが欲しくて、全てを捨てて人生を懸けるつもりでKrushに来ました」

――平岡選手はどんな試合をして今回のトーナメントを勝ち上がっていきたいですか?

「まずは自分の気持ちを見て欲しいです。女子-45kgのベルトに懸ける想いはすごく強いですし、その覚悟を見てもらいたいです。あと私はTEAM TORNADO所属なので回転技も見せたいです」

――平岡選手は今回のトーナメントも含めて女子-45kgをどのように盛り上げていきたいですか?

「Krushでも女子の試合がどんどん盛り上がっていますけど、まだ『女子は…』って思っているファンの方もたくさんいると思います。なので今回、私の試合を見てもらって、女子にも凄い選手がいることを知ってほしいです。今回のトーナメントは私が優勝する以外のことは考えていないので、誰が勝ち上がって来ても女子-45kgのベルトを巻くのは私だと思っています」