2021.02.28

 2月28日(日)都内にて、昨日開催された「Krush.122」後楽園ホール大会の一夜明け会見が行われた。

 蒼士とKrushスーパー・バンタム級ワンマッチで対戦した璃明武は、ジャブとヒザ蹴りを効果的に使用し、3Rにダウンを奪っての判定勝利。前回、12.13K-1両国国技館大会で佐々木洵樹に敗れて、プロ初黒星を喫していたが、巻き返しの勝利に「蒼士選手っていう強敵相手にしっかり差をつけて、最後はダウンを取って勝てたんで良かったかなと思います」と満足げな様子だった。
 
 試合前の会見では蒼士から「打ち合ったら行ける」と言われていたが、その言葉に内心腹を立てていたという。その言葉通り、試合は打ち合いとなったが、「打ち合ってみて自分のほうが強いなと思ったのと、前日の会見で『打ち合ったら行ける』みたいに言われたんで、それがちょっとムカついたというか、打ち合っても自分が勝てると思ったんで、打ち合ってしっかり勝てたので良かったと思います」と強気な姿勢で勝利をもぎ取った。

 蒼士のボディを打つくせも見抜いており、「それに合わせて膝蹴りで顔を蹴ろうかなと思って、自分で考えてました」と、思い通りに試合が運べたようだ。

 試合前には武尊と練習を行ない、K-1トップ選手の強さも味わった。今後は、「K-1のほうも空位だし、Krushでもベルトを狙っていきたいと思っているんで、もっと成長してこれからも勝って、ベルトを獲っていきたいと思います」と、K-1・Krush問わずにベルトに狙いを定め、再び快進撃を開始することを宣言した。

「昨日は応援ありがとうございました。蒼士選手っていう強敵相手にしっかり差をつけて、最後はダウンを取って勝てたんで良かったかなと思います。(かなり激しい打ち合いだったが勝因は?)最初始まって自分のやりたいことができたんで行けるなと思って。結構、打ち合いが多かったと思うんですけど、打ち合ってみて自分のほうが強いなと思ったのと、前日の会見で『打ち合ったら行ける』みたいに言われたんで、それがちょっとムカついたというか、打ち合ってもいいかなと思って。打ち合っても自分が勝てると思ったんで、打ち合ってしっかり勝てたので良かったと思います。

(ジャブと膝蹴りが良かったと思うが狙っていた?)膝蹴りは蒼士選手がボディを打つくせがあるんで、それに合わせて顔を蹴ろうかなと思って、自分で考えてました。(試合前に武尊と練習したそうだが、どんな収穫があった?)そうですね。練習させてもらって、自分がやったのはマススパーとかなんで。それでも強いなというか、世界で一番強い選手と練習でできたのは大きいかなと思います。

(改めてここからの目標は?)昨日しっかり勝てたのでK-1のほうも空位だし、Krushでもベルトを狙っていきたいと思っているんで、もっと成長してこれからも勝って、ベルトを獲っていきたいと思います。

(ファンの皆さんへのメッセージは?)いつも応援ありがとうございます。次の試合までにもっと成長して、また次もおもしろい試合をして楽しでもられうようにがんばるので、応援よろしくお願いします」

 

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