2020.07.22

 7月22日(水)都内にて記者会見が行われ、第5代Krushバンタム級王者・佐々木洵樹の王座返上が発表された。

 佐々木はプロボクサーとしての実績をひっさげて、2019年2月にK-1 JAPAN GROUPデビュー。同年11月に晃貴に勝利して、第5代Krushバンタム級王座に就いた。その後、今年3月に防衛戦が予定されるも、大会自体が延期。その後、K-1サイドと所属ジムのPOWER OF DREAMが協議した結果、タイトルの返上が決定した。

 会見に出席した佐々木は「このたび、Krushのバンタム級のベルトを返上させていただくことになったんですけど。チャンピオンになって防衛して、初めてチャンピオンだって言う人たちもたくさんいると思います。このタイミングで返上というのは、POWER OF DREAMの古川会長とも話し合って、正直すごく悩みましたが、今回こういう形で返上させていただきます」と挨拶。

 今後、階級を上げてスーパー・バンタム級に転向する意思を示し「スーパー・バンタム級(55kg)で強い選手とガンガンやって、新たなステージに立っていきたいと思います。(返上の理由としては)会長と話をして、もともと体重もボクシング時代はフェザー級でやってたんで。まあ、55kgに上げて、強い選手もいっぱいいるので、ちょっと挑戦したいっていう気持ちが強かったのが一番の理由です。これからおもしろいカードが組めると思うので、期待してください」と新階級での活躍を誓った。

 

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