2020.06.29

 6月29日(月)都内にて「Krush.113」新宿FACE大会の一夜明け会見が行なわれた。

 Krush女子アトム級王座を返上し、新たにミニマム級での闘いに突入した高梨knuckle美穂は、その初戦となった真美に勝利。しかし、持ち味であるKOでの勝利ではなかったことに、「悔しい試合になってしまいました」と反省の弁だ。

 試合後は女子ミニマム級への参戦を表明しているMIOとリング上で顔を合わせて9.22K-1大阪大会での対戦をアピールしたが、この日の一夜明け会見でも「いつでもかかってこいという感じです」と、早くも臨戦態勢。会見に同席していた中村拓己K-1プロデューサーも、9.22K-1大阪大会のマッチメイクを調整中とのことで、同大会での実現は明言しなかったものの「これまで接点がなかった2人で、興味のある人がたくさんいるカード。必ず実現させたい」と、2人の試合を組むことには意欲的だ。

 最後に高梨は「(もしMIOと対戦することになったら)必ず倒して勝って、ミニマム級の顔になる」と断言。新たなK-1の女子の顔となることを誓っていた。

高梨knuckle美穂
「昨日の試合は一言で言うと悔しい試合でした。ミニマム級で一発目で、倒してスタート切りたかったんですけど、悔しい試合になってしまいました。(一夜明けての心境は?)帰って動画を見ても、もっと行けたのになっていう思いが強くて、悔しい……凄い悔しいなって思います。(昨日の勝因は?)コロナの影響であんまり対人練習が全然できてなかったんですけど、それが良かったのかなと思います。ミットを持っていろいろやってもらって、いい距離感で闘えたのかなと思います。(今後の目標は?)今後は私がミニマム級のベルトを獲って、倒せる女子を見せていって盛り上げたいと思います。

(悔しい中でも良かった点は?)階級を上げて、試合に向けての気持ちの持って行き方とか、そういうのは今までとは全然違いました。あとは意外とパンチが、前はガンガン前に行っていたんですけど、ちゃんとじゃないですけど、見て返せるようにはなったんで、そこが良かったかなと思います。(倒しきれなかった理由は?)走り込みが足りなかったのと、あと気持ちですかね?(昨日の試合はゴリラ度は何%?)ゴリラにはなれてないんで、猿ですね(笑)。(試合後にMIO選手と対峙して感じたものは?)ミニマム級を盛り上げたいと言った時に、私もそういう気持ちなので、いい試合ができればなと思いましたね。

(タイミング的にはいつでもいい?)いつでもやりたいです。いつでもかかってこいという感じです。(MIO選手とはどういう試合をしたい?)MIO選手はテクニックがあるので、私もテクニックで負けないようにシラー先生に教わっているので、ムエタイの技を出しながら闘いたいです。(ファンの皆さんにメッセージは?)9月のK-1大阪大会、MIO選手と実現したら、必ず私が倒して勝って、ミニマム級の顔になるので、応援よろしくお願い致します」

 

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