2020.02.25

 2月25日(火)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて「Krush.111」の一夜明け会見が行われた。

 FUMIYAは2018年に篠原悠人とのスーパー・ライト級次期挑戦者決定戦まで上り詰めたものの、そこから4連敗。前戦では眼窩吹き抜け骨折という大怪我を負う苦境を味わった。再起戦となった今回は清水卓馬と対戦し、鋭い左フックで立て続けにダウンを奪う秒殺KOで完全復活を印象付けた。

「正直もう挫折しそうな状態の時もあったけど、周りのサポートもあって気持ちが高まった状態で試合が出来た」と周囲への感謝を口にしたFUMIYA。試練の2年間を経て「格闘技は個人競技で、今までは自分が頑張っていけば良いと思っていた。でもそうじゃないんだなっていうことに気付いて。仲間で、みんなで、チームで頑張っていけば強くなっていける」とチームとして戦う大切さ、有難さに気付いたという。

 今後は「今年は4戦ぐらいやって4勝4KOして周りをビックリさせちゃおうかと。来年ぐらいにはKrushのベルトに絡みたい」と、持ち味の破壊力を存分に発揮してベルトに辿り着きたいと意気込んだ。

FUMIYA
「昨日の試合は1Rで倒そうという気持ちではいたんですけど、1分で倒れるとは思ってなかったんで嬉しいです。(勝利から遠ざかり大怪我もあった中で、再起戦で勝利出来た心境は?)今までちょっと怪我とか続いて色んなことに悩んで、中々練習も身が入らなくて……正直もう挫折しそうな状態だったんですけど、周りのサポートもあって気持ちが高まった状態で試合が出来ました。(挫折しそうな状態で一番支えになったのは?)支えになったのは、家族ですね。僕は今子供が2人と嫁の4人家族なんですけど、一番は家族。もちろんジムの仲間達、応援してくれてる仲間もサポートしてくれてました。

(そういったサポートを得て、今回の勝利で感じたことは?)格闘技は個人競技で、今までは自分が頑張っていけば良いのかなと思っていました。でもそうじゃないんだなっていうのを気付いて。仲間で、みんなで、チームで頑張っていけば強くなっていけるんだなと。やっぱり自分だけ強くなるんじゃなくて、仲間で強くなっていくと。やっぱり仲間で勝つっていうが、すごく今回の試合で良いなと思いました。(海斗も活躍しているが、ポゴナ・クラブジム全体で一体感を感じている?)そうですね。ポゴナ・クラブジムのみんなで支え合いながら今は練習してるんで。海斗もそうですし、ムエタイで活躍している選手もいるんで。今はみんなでサポートし合ってやってるんで、それがチームとして良いのかなって思ってます。

(2020年の目標は?)まだ昨日が復帰戦で1勝しかしてないんで、とりあえず今年は4戦ぐらいやって4勝4KOして周りをビックリさせちゃおうかなって感じでいます。まあ来年ぐらいにはKrushのベルトに絡めるように頑張って行きたいと思います。(ファンのみなさんにメッセージは?)連敗中も色々応援していただきありがとうございました。みなさんの応援がなかったら、今の僕は多分いない思うんで、すごく感謝してます。海斗も3月22日にK'FESTAで木村選手とやるんで、それも注目していただけたらポゴナ・クラブジムのみんなも喜ぶと思うんで、そっちの方も注目よろしくお願いします。ありがとうございました」

 

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