2020.02.14

 2月14日(金)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて、4月25日(土)東京・後楽園ホール「Krush.113」の第1弾対戦カードが発表された。

 K-1チャンピオンとなった江川優生の返上で空位となった王座をめぐり、フェザー級戦線がにわかに活気を帯びてきた。3月の「Krush.112」では伊澤波人vs斗麗のベテランvs新鋭の対決が決定しており、今大会では桝本翔也vs鷹大のトップ戦線生き残りをかけたサバイバルマッチが決定した。

 桝本はスーパー・バンタム級に転向して一時スランプに陥ったものの、フェザー級に階級を戻してからは2連勝と復調。対する鷹大もK-1の舞台では小澤海斗に敗れたが、昨年11月のKrushで森坂陸に勝利して再浮上を狙う。

 会見では「Krushチャンピオンを狙ってるので、ここは絶対落とせない」(鷹大)、「タイトル戦線に向けてしっかり勝ちにこだわって戦いたい」(桝本)と両者とも空位のフェザー級王座を見据えたコメント。そのためにも必ず勝たなければいけない試合だと位置づけ、結果にこだわる姿勢を見せた。

鷹大
「今年一発目でいきなり強い相手と試合が組まれてワクワクしてます。Krushチャンピオンを狙ってるので、ここは絶対落とせないんで頑張ります。(対戦相手の印象は?)もうゴリゴリのフィジカルファイターですね。圧力を気をつけなきゃいけないのはもちろんですし、あのパンチはもらったらヤバイんで、もらわずに勝てるように頑張ります。

(どういった試合を見せて空位のベルトにアピールしていきたい?)もちろんKrushのベルトは当然狙ってくんですけど、それを先に考えると足元をすくわれてしまう。とりあえず勝つことを考えようかなと思います。(どんな勝ち方を見せたい?)もちろんKrushらしい熱い試合したいんですけど、さすがにあのパンチはもらったらヤバイです。むやみに打ち合ったら危ういんで、そこはちょっと考えながら戦っていきます。

(2019年の反省点と2020年に改善したいところは?)去年はK-1で小澤選手とやらせていただいて、小澤戦が終わってから声かけられることも多くて、相手も相手だったんでK-1は凄いんだなと改めて思いました。でもやっぱり負けて声かけられるってのもちょっと嫌なんで、これからはどんどん自分の力で強い選手や名のある選手に勝って、自分で知名度を上げて行きたいと思ってます。今はウィラサクレックと言ったら、みなさんご存じの通りゴンナパー、ゲーオ、そしてうちの会長じゃないですか(笑)。3人がやっぱり先行を走ってるんで、そこに僕も追いついてウィラサクレック=鷹大と思っていただきたいですね。

(ウィラサクレック会長がAbemaTVなどで選手以上に目立っているのが気になる?)格闘代理戦争のエンディングはビックリしましたね(笑)。代理戦争の試合を見てお風呂に入ろうとしてたんですけど、エンディング流れて二度見しちゃいましたね。さすが会長だと思ったんですけど、僕は試合で目立っていけたらなと思います。

(ファンのみなさんへメッセージは?)2020年一発目、みなさんに鷹大、今年はやるなって思ってもらえるような試合をします。よろしくお願いします」

桝本翔也
「2020年一発目、4月からまたタイトル戦線に向けてしっかり勝ちにこだわって戦いたいと思います。(対戦相手の印象は?)ムエタイのジムの選手でムエタイのタイトルも持ってる選手なんで、けっこう蹴りが上手いのかなと思ってたら、映像を見たらパンチもしっかり打てている。パンチが上手いムエタイ選手だと思います。

(どういった試合を見せて空位のベルトにアピールしていきたい?)自分はプロでデビューさせてもらったのがKrushなので、やっぱりKrushのベルトはほしいです。しっかりそこは狙って、今年はフェザー級の強い人とどんどんやりたいですね。(どんな勝ち方を見せたい?)勝ち方はあんまりこだわらず。とりあえず勝つこと、倒して勝つこと。KOはこだわらずやります。

(2019年の反省点と2020年に改善したいところは?)去年の反省点は階級をフラフラしないことだと思います。去年は中国でも(60kgで)やらせてもらって、3階級で試合したんで。今年はフェザー級一本に絞って頑張って行きたいと思います。(適正はフェザー級?)やっぱりフェザーが一番かなって思います。フェザー級の練習や体重の調整の仕方もしっくり来ると思ったんで、フェザー級で今年はやりたいです。

(ファンのみなさんへメッセージは?)今年もしっかり一戦必勝で戦います。僕は今のK-1のフェザー級チャンピオンにも1回勝ってるので、次は自分が挑戦者としてフェザー級のトップ戦線まで行きたいです。そしてKrushのベルトは今年中に獲る。以上です!」

 

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